![]() ![]() JAL553便@羽田空港 ![]() @恵山上空 ![]() @旭川空港 ![]() 快速なよろ3号@宗谷本線 ![]() @名寄駅 ![]() 名寄駅に降り立ったのは2002年3月以来なので、23年半ぶりの訪問です。 ![]() スマホアプリで僕の居場所を確認した妻は、約1000km離れた地にいたこともさることながら、 サハリンのすぐ近くだったので、だいぶびっくりしていたそうです。 (そういえば昨年の島根遠征でも朝鮮半島の近くだったのでびっくり仰天していましたね…笑) ![]() ともあれ無事の到着を祝し、まずは軽くグビビ♪ 【DAY2-3-4】 ![]() ![]() @名寄市北国博物館 ![]() ![]() ![]() オッ、書棚には僕がかつて通算4年間(2年間×2回)連載を請け負った車内誌のバックナンバーがっ! 往路の快速に車内誌は置いていないので、帰りの特急で最新号をもらっていくことにしようかと。 ![]() 博物館2階の編さん室にお邪魔すると、今日から丸3日間、カンヅメでの編集作業がお待ちかねでした。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 性懲りもなく独り二次会へ(笑) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 中身はYEBISUです♪ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() つってことは、前日の最低気温は0℃でしたか。どうりで寒いと思いました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 連日足を運んだ名寄市北国博物館とSLキマロキにお別れのご挨拶を。 ![]() 楽しみにしていた車内誌はあいにく9月号で休刊とか…なんてこった(>_<) ![]() ![]() ![]() ![]() JAL554便@美瑛町上空 ![]() ![]() ![]() ![]()
by nandakadays
| 2025-10-14 12:00
| NANDAKA
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Comments(4)
おはようございます。
いつも楽しく拝見しています。 名寄に出張されたんですかぁ~ いいな~ 国鉄時代には機関区もあって大層大きな駅 だったのですが、今はそれも無くなって駅 は小さくなってしまったんでしょうね。 町も寂しくなってしまったんでしょうか? 何十年も経つと変わってしまうものですね。
はるばるご足労いただきありがとうございます。こちらはいつも読み逃げばかりですみません。
年明けには仕事で真岡へ行く予定ですが、2年連続で予定が流れているので、今回もどうなるやらです。 ◇◇◇ さて名寄駅ですが、旭川以北最大の鉄道の要衝として機関区が置かれた名残はもはやなく、 茫漠とした広大な空き地がかえって物悲しい印象でした(なぜか駅舎の屋根が赤色に変わっていましたが)。 私が最後に訪れた2002年には営業していたキヨスクや駅弁・駅そば売店も、いつのまにか撤退したようですし…。 そもそも宗谷本線の運行本数が激減していたのが一番の衝撃でしたね。 旧名寄本線上に設置されたキマロキが手厚く保存されているのが唯一の救いでしょうか(そろそろ冬囲いかと)。 ◇◇◇ 他の地方都市同様、郊外に誕生した大型ショッピングモールの影響もあり、 名寄駅周辺の閑散ぶりは目を覆わんばかりですが、日が暮れるとあちらこちらに行灯が灯り、 酒場にはそれなりに人が集まっているのが不思議でして、おかげで私も毎晩ハシゴ状態でした(笑)
そこはかとなくニアミスが(笑
じつは先週末に掛けて朱鞠内湖でキャンプをしていました。 シュラフ、ウェアなども冬装備でしたが風も無い日中は日が射すと暖かいくらい。 さてJR北海道の社内誌もデジタル化ですか。 イラストレーターのズウさんとお付き合いがあり 乗るたびに持ち帰りずっと読んでいました。 旅情を醸される気がして好きだったのですが残念です。 一方、 数年前に乗ったANA機で 冊子の翼の王国は希望者のみ 版もB5に小さくなっていてとても淋しい思いをしました。 画面で見るのは見にくいことと臨場感がありませんね。 紙で残す価値のあるものと削減する意味のあるものの判断は難しいですが 翼の王国も残念でなりません。
名寄と朱鞠内であればひと山隔てただけですので、たしかにニアミスですね(笑)
日中はともかく、明け方はそれなりに冷え込んだのではないでしょうか。 そういえば深名線に乗って『とらべるまんの北海道』に載っていた朱鞠の宿を訪ね、 スタッフとアイヌネギやタラの芽を採りに出かけたのを不意に思い出しました。 ◇◇◇ ズウさん、「THE JR Hokkaido」の忘年会で一度お目にかかったくらいでしょうか。 人づてに聞いたところでは、休刊前にはズウさんの連載も終わっていたそうですね。 10月からのデジタル版をチラ見しましたが、旅情もへったくれもありませんでした。 末席を汚す程度の存在だった僕としても、今回の冊子版休刊は残念至極であります。
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