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Halloween Night

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a full moon+1@koganei


by nandakadays | 2012-10-31 20:00 | NANDAKA | Comments(0)

petit寄り道

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at 6:30 p.m. on October 26, 2012@新宿ルミネエストB1・ベルク

 ◆◆◆
右足首の靭帯を断裂した妻は、順調に回復しつつあるものの、依然としてギプス頼みの日々。
朝晩、最寄駅までBabu号で極力送り迎えをし、あとは登山用のトレッキングポールを杖代わりに、
どうにかこうにか中央線+京王線で出勤しておりますが、この日は僕も新宿で夕方から打ち合わせ。
迎えには行けないものの、せめて満員電車の護衛役?として役立とうと、妻の乗換駅でもある新宿で合流。
で、すんなり家路につけばいいものを、週末の誘惑に勝てず、改札から徒歩15秒のベルクへフラフラ…。

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永らく話題となっていた立ち退きの危機は、ひとまず去ったようで、門外漢の僕としてもウレシイ限り。
 ◇◇◇
初めて訪れたときは、店のモニターに石橋蓮司さんの濡れ場が映し出されており、
ゴチャゴチャした店内の雰囲気も相まって、「うわー、いかにも新宿だなぁ」と、いたく感動したものですが、
営業継続の報に「よかったニャー」と安堵しつつ、狭い店での長っ尻は無粋とばかりに黒ビールをグビグビし、
こだわりソーセージでちょいと小腹を満たしてから、ほろ酔い気分でベルクを後にしました。


by nandakadays | 2012-10-27 12:00 | DAYS | Comments(0)

移植大作戦?

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いよいよ決行の日がきました。

 ◆◆◆
拙借家の庭、大家さん宅との境界近くにある立派なコメツガくん。
入居早々、大家さんに尋ねたところ、以前、志賀高原へスキーに出かけた折、持ち帰り植えたものだそう。
今では高さ150cmほどに育っていて、いわば拙庭のシンボルのような存在ですが、
狭い庭を分断しているのが、入居前から気にかかっており、ひそかに移植の機会を窺っていた次第です。
そういえば大家さんも、「邪魔なら切っちゃっていいから」と言ってたし、フフフ…。
 ◇◇◇
妻は「腰を痛めるからやめておいて」と移植には否定的でしたが、本日は月に一度の土曜出勤日。
鬼の居ぬ間にではありませんが、出勤を見届けてから、いざ移植開始であります。

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まずは移植予定場所の土を掘り返していくことに。
事前に柔らかめの土であることは把握していたので、スコップでグイグイ掘り進めていけます。

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続いて、コメツガ本体の周辺へと狙いを移します。
かつて暮らしていた小樽の借家でも、苦労しながら庭の真ん中のアジサイを掘り返したことがあり、
根が思いのほか広く深く張っていることは想定できたので、外側からジワジワ迫っていきます。

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根を極力傷めないよう、下側からもゆるゆる掘り進めていくと…

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さすがにかなりの重量がありましたが、意外にあっさりと根が抜けてくれました。

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てなワケで、最初に掘っておいた穴にコメツガくんを移し、穴を埋め、たっぷりお水をあげて移植大作戦は完了。
当初、半日がかりの重労働を覚悟しておりましたが、腰を痛めることもなく、1時間ほどでめでたく御役御免です。


by nandakadays | 2012-10-20 12:00 | NANDAKA | Comments(0)

夕景漂泊 October 16, 2012

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一点の曇りもない完璧な秋の夕暮れです。


by nandakadays | 2012-10-17 00:00 | DAYS | Comments(0)

庭焚火

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October 13, 2012

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今春、引っ越し絡みの買い出しで近所のホームセンターを訪れた折、偶然目にしたのが割引中の焚火台。
昨今、キャンプ場では直火禁止のところが多く、拙宅では数百円のなんちゃって鉄板でごまかしていましたが、
目を離すと火のついた薪が転げ落ちて、まわりの芝を焦がしてしまうこともあったので、この機に購入。
ところが、今シーズンは一度もキャンプに出かけず、せっかくの焚火台の出番もないまま、物置の肥やしに。
 ◇◇◇
ということで、キャンプ場でのデビューはあきらめ、まずは拙借家の庭で試運転してみることに。
本当は小金井公園で勢いよくバンバン燃やしたいところですが、さすがにお咎めを喰らうこと必至なので、
せめて拙宅から公園の雑木林を眺めてガマンすることにしました。

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こんなこともあろうかと、念のため夏の終わりに手に入れていた薪に、いそいそと着火です。

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ちなみに妻は、3連休明けの出勤初日、勤務先の階段を踏み外してすっ転び、右足首の靭帯を断裂。
全治1ヶ月との診断で、思うように動き回れないので、この日はおとなしく炎の面倒をみてもらううことに。
ま、ケガしたのが、つい何日か前の双六闊歩中ではなくてよかったというべきでしょうか…いやはや。

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そうこうしているうちに、いいあんばいに闇が広がってきました。

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ここで満を持して登場したのが岐阜の銘酒・小左衛門!
どういう風の吹き回しか、先般東京へやってきた大学同期のM.Kさん@名古屋からいただいた手土産で、
しかも我が家では買うことのない(正しくは高くて買えない)純米大吟醸であります。ははぁー(ひれ伏す)
てなワケで、燃えさかる炎を見つめながら、アルコールNG中の妻を横目に、僕だけチビチビ頂戴しました。

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東京の平地では、これからますます焚火の似合う気候になっていくので、
今後はお湯割りとかアツアツの鍋物なんかも順次投入しながら、
お隣に住む大家さんに注意されない程度に秋の夜長を愉しんでいこうかと…ムフフ。


by nandakadays | 2012-10-14 18:00 | DAYS | Comments(2)

2012秋@双六闊歩[6]

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at 2:00 p.m. on October 5, 2012@三俣蓮華岳

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薬師岳(2926m)に包みこまれるかのように、山小屋がアクセントを添える秘境・雲ノ平の台地が広がっています。
この光景を見たいがために2泊3日の行程としただけに、実際に目にすることができ、ただただ満足であります。

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お湯が沸いたので、温かいスープをすすりながら、しばし至福の雲上タイムを満喫することに。
槍ヶ岳の左奥には、大天井岳(2922m)や燕岳(2763m)といった表銀座の有名どころも顔を見せていました。

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まだまだ山上でのひとときを楽しみたいところでしたが、残り時間も少なくなり、やむなく巻道経由で下山開始です。

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闊歩中、行く先々で我々を楽しませてくれた鷲羽岳(中央)や水晶岳(左奥:2986m)とも、そろそろお別れです。

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夕方近くになり、稜線の向こうに太陽が隠れてしまったため、紅葉もくすみがちでしたが、
それでも滅多に目にすることのない秋の醍醐味を、全身で味わっておきました。

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穂高オールスターズの出迎えを受けながら、午前中通り過ぎた双六岳との分岐点に無事帰還。
日が暮れる前に、今宵お世話になる双六小屋へと慎重に下っていきました。

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at 7:30 a.m. on October 6, 2012@樅沢岳

 ◇◇◇
んでもって、一夜明けていよいよ最終日。
この日の行程は往路を戻るだけですが、ついつい欲が出て、西鎌尾根を一望できる樅沢岳(2755m)へ寄り道。
谷から吹き上げる寒風に耐えながら頂に立つと、上空の暗い雲を振り払うかのように、眼前には今日も槍・穂の雄姿が。
…と感慨深げにシャッターを切りはじめたとたん、僕のX10はついに予備バッテリーも残量が0に…。
充電器を車に置いてきてしまったため、これにて無念の撮影終了ですが、ま、そろそろお後がよろしいようで【了】


by nandakadays | 2012-10-13 12:00 | TREKKING | Comments(0)

2012秋@双六闊歩[5]

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at 0:00 p.m. on October 5, 2012@双六岳

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双六岳山頂で昼食がてら休憩してから、続いては三俣蓮華岳を目指すことに。

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おだやかな稜線の双六岳と急峻な槍ヶ岳の対比も結構キマッテいます。

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それにしても、この稜線闊歩の気持ちいいこと気持ちいいこと!!

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カールを覆い尽くす草紅葉も圧巻のひとことです。

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あまりの心地よい光景に、ちょっとした登りも苦にはなりません。

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切り立った崖の上から紅葉を眺めていると、まるで大雪山の高根ヶ原を歩いているような錯覚に陥りました。

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目指す三俣蓮華岳の先には、先の夏旅でも目にした立山(大汝山:3015m)や剱岳(2999m)までもが遠望できます。

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ゆっくりと大パノラマを愉しみながら、ようやく岐阜・長野・富山の3県にまたがる三俣蓮華岳(2841m)に到着です。

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風もない山頂でのんびりしようと、いそいそお湯を沸かしはじめました。


by nandakadays | 2012-10-12 12:00 | TREKKING | Comments(0)

2012秋@双六闊歩[4]

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at 10:00 a.m. on October 5, 2012@双六岳稜線

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登山者にビビることもなく、あちこちでハイマツの実を突っつくホシガラスを愛でながら、
双六池を見下ろすと、先ほど越えてきた稜線の先に、いつのまにやら穂高オールスターズが!
左から北穂高岳(3106m)、涸沢岳(3110m)、奥穂高岳(3190m)、ジャンダルム(3163m)
そして少し下がって右端に位置するのが西穂高岳(2909m)といった錚々たる面々であります。

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双六岳を迂回する巻道は後ほど通ることとし、まずは山頂へと向かいます。

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双六岳中腹に設けられた中道との分岐もスルーして、さらに上へ。

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徐々に高度を稼ぐと、樅沢岳の先に、槍ヶ岳がくっきりと浮かび上がっておりました。

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なだらかな頂上へ向けて、広々とした台地を一歩ずつ歩んでいきます。

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南に目をやれば、笠ヶ岳(2898m)も遠くからコチラを見ていました。

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来た道を振り返ると、まるで槍ヶ岳が見守ってくれているかのようです。

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そうこうしているうちに双六岳(2860m)の山頂に到着。前方には黒部五郎岳(2840m)が堂々と横たわっておりました。


by nandakadays | 2012-10-11 12:00 | TREKKING | Comments(0)

2012秋@双六闊歩[3]

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at 7:00 a.m. on October 5, 2012@鏡平山荘周辺

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深夜に山荘の前から仰ぎ見た槍・穂は、月明かりに照らされて稜線を浮かび上がらせていましたが、
朝、目を覚ましてみるとあいにくの霧雨。これだから山の天気は油断なりません。

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弱雨に見舞われながら、笠ヶ岳へと続く稜線上の分岐(弓折乗越)に到着するも、視界は一向に回復せず…。

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依然として厚い雲が消えないものの、少しずつ光が射してきて、なんとなくブロッケンでも出そうな雰囲気です。

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と思っていたら、一気に青空が! ブロッケンには出合えませんでしたが、まずはひと安心であります。

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太陽に照らされたダケカンバの黄色い葉とハイマツの緑のコントラストが鮮やかですなぁ。

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視界が開けると、前方の鞍部に双六小屋が見えてきました。

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雲が切れるのを待っていたのか、荷揚げ用のヘリも登場です。

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双六小屋の真正面には、どっしりとした山容の鷲羽岳(2924m)が鎮座しておりました。
まだ午前9時過ぎなので小屋には立ち寄らず、一服してから双六岳を目指して歩き続けます。


by nandakadays | 2012-10-10 12:00 | TREKKING | Comments(0)

2012秋@双六闊歩[2]

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at 11:00 a.m. on October 4, 2012@小池新道

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オオバユキザサ(たぶん)の赤い実に心和ませながら、さらに上へ…なんておだやかな気分ではなく、
この頃にはシトシトと雨が降りだし、なんと雨具を着込むハメに…うーむ、好天の予報はいったい??

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そんなこんなで午後1時30分、鏡平山荘に到着。あたりは濃い霧で眺望はほとんどありません(涙)

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さらに雨脚が強まってきたので、ヤケ気味にラーメンをすすってから、早々に昼寝(ふて寝?)することに。

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しばし横になっていると、どこからか「稜線が見えてきたゾ」との声が聞こえてきたので、あわててオモテへ。
一帯を覆っていたガスが消えはじめ、近くの山肌が徐々に見えてきました。


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ほどなくすると、西鎌尾根の稜線までもがくっきり。んー、コレは期待大です。

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雲のすき間から、槍ヶ岳(3180m)や「アルプス一万尺」でおなじみの小槍もひょっこり登場です。

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谷間から湧く雲は最後まで消えなかったものの、夕陽に照らされた槍の雄姿を、どうにか鏡池越しに拝むことができました


by nandakadays | 2012-10-09 12:00 | TREKKING | Comments(0)