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昼下がり August 29, 2011

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御殿山にこんな広い空き地があったとは、本日まで露知らず。

f0234982_13555396.jpg数値はかなり改善されつつあるものの、
依然、脂質異常症の治療は継続中。
で、今日は3か月に一度の苦手な採日。
昨晩呑んでいたため、結果はたぶん△かと。
 ◇◇◇
せっかくの晴天なので、まっすぐ家路につかず、
昼下がりの西園に向けて、ちと寄り道でも。

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医院からほど近いKAN邸界隈に警官がうじゃうじゃいる光景を
通りがかりの僕が目にするのも、おそらく今日で最後かと。


by nandakadays | 2011-08-29 15:00 | DAYS | Comments(2)

朝の点景 August 26, 2011

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池畔を離れ、近頃はこの界隈を朝からチンタラ走ってます。

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朝の空気にも、どことなく秋の気配が感じられるようになってきました。

 ◆◆◆
20日の夜遅くに、のほほーんとした気分で安曇野から戻り、
留守にしていた間に溜まった2日分のメールを受け取ると、
その中のひとつ、北の姐御からの文面に神妙な内容が…。
 ◇◇◇
震災直前の拙ブログ「旅する絵描き・展」の余談で触れた
小樽のHさんがくも膜下出血で倒れ、先月亡くなったという。
おそらく60歳前後だろう。
先月、不意に現れて拙宅に泊まっていったギタロー@小樽
「Hさんの店、ここ最近閉めているけど、どうしたんだろう」
となにげなく呟いていたのは、こんな理由が原因だったのか。
  ◇◇◇
30歳で小樽に移住した僕にとっては、ひと回り以上歳の離れた
同業の先輩移住者というより、まさしく御意見番のような存在だった。
編集者としての知識も技量も経験もほとんどないクセに、
やることだけは向こう見ずで生意気盛りだった僕は、
何かにつけて相談に乗ってもらったり、時にはカラんだりしていたが、
Hさんにしてみれば、所詮僕などたしなめる程度の存在で、
不安なときに勇気づけてもらおうと、Hさんの営む喫茶店を訪れると、
淡々とした穏やかな口調ながら、逆に何度説教・叱咤されたことか。
そんなHさんのことを苦々しく思ったのも、一度や二度ではない。
それでも、僕が仕事場を探していることを知ると、
小路が入り組むアヤシイ飲み屋街のど真ん中にある
格安の穴場物件を見つけてきてくれたり(実際、そちらを借りた)、
僕のいない方向を眺めながら、「この前の記事、よかったよ」と、
北海道新聞に書いた小さなコラムを褒めてくれたこともあった。
 ◇◇◇
Hさんのことを、誰かしら悼んだり偲んでいないかと検索したものの、
行きあたったのは、絵本作家・長谷川集平さんのブログくらい。
姐御情報によれば、葬儀らしい葬儀も執り行われなかったという。
いかにもHさんらしい。
ちなみに長谷川さんのブログには、こんな一節が書かれていた。
「5歳上のHさんに、ぼくはいい感情だけを持っているわけではなく、嫌なことも
いっぱいあった。もっと話すべきだった。まだ時間はあると思っていた。――」
 ◇◇◇
今、改めて思い返してみると、小樽で過ごした8年あまり、
正確には移住前の20代最後の夏に、初めて店へ足を運んだときから、
驚くほど多くの言葉を、Hさんから受け取っていたことに気づかされた。
ずっと大事にしている言葉もあるが、すっかり忘れていた言葉までもが、
Hさんの死をきっかけに、とめどもなく湧きあがってくる。
その言葉を噛みしめながら、残された僕はもう少し生きていこうと思う。
 ◇◇◇
最後にお目にかかったのは2008年の春。
野暮用で札幌へ出向いたついでに、小樽へ足を延ばし、
念願の小さな居酒屋を始めていたHさんの店を独りで訪ねた。
意を決して暖簾をくぐると、狭い店内にはHさんの姿しかなかった。
数年ぶりにひょっこり姿を現した僕に対し、あえて驚くそぶりも見せず、
以前より少し肩の力が抜けたような表情で、静かに迎え入れてくれた。
僕は少しだけ顔を出したらお暇し、その夜は他の知り合いの店も
数軒ハシゴするつもりだったのに、気づけばずっと長居し、
途中やってきた他の客の姿が消えても、そのまま酔い続けていた。
僕も、まだ時間があると思っていた。


by nandakadays | 2011-08-26 10:00 | DAYS | Comments(4)

そして、安曇野[3]

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August 20, 2011

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これぞジ・アヅミノ的な場所にも一応、足を運んだり。

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またまた湧水群で水をしこたま詰めたり。

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んでもって、やっぱり蕎麦をツルルン(隠れ家的立地ながら、かなりのオイシサでした@fujimori)

帰路、中央道恒例の渋滞を避けるため、途中で高速を降り、
 5月以来となるほったらかし温泉で腑抜けることに。ン~満足!


by nandakadays | 2011-08-24 08:00 | JOURNEY | Comments(0)

そして、安曇野[2]

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August 20, 2011

 ◆◆◆
一晩中、雨が降り続き、まんじりともせず再び曇天の朝を迎えることに。
 ◇◇◇
適当に田舎道を走っていたら、蕎麦畑の先に風情のある建物を発見。
近づいてみると、どうやら朝ドラ「おひさま」のオープンセットらしいが、
本編を観ていないため、そもそもどんなシーンで使われたのかさえ不明。
それにしても、心憎い場所を選ぶものだなぁと感服した次第でして。

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飯山・棚田の里の石仏のような神がかった気配は希薄なものの、
 行く先々で道祖神に遭遇。信仰の篤さを改めて思い知らされます。


by nandakadays | 2011-08-23 11:00 | JOURNEY | Comments(0)

そして、安曇野[1]

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August 19, 2011

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相変わらず雲が低く垂れ込め、すぐそこに鎮座するはずの常念岳や燕岳も拝めず。

ということで眺望はあきらめ、森の中の喫茶で静寂(しじま)を堪能しておりました。


by nandakadays | 2011-08-22 10:00 | JOURNEY | Comments(0)

思い立ったら松本

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August 19, 2011

 ◆◆◆
朝ドラの舞台とか、ちと苦手だった某サッカー選手の追悼とか、
ましてや秋本奈緒美の出身地であるとかは関係なく、信州・松本へ。
 ◇◇◇
観光目的ではないのに、町中をブラブラしていたら、
なんだか楽しくなってしまい、ついついアチコチ寄り道。

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にしても正真正銘の曇天。北アルプスの雄姿は望むべくもなく…。


by nandakadays | 2011-08-21 18:00 | JOURNEY | Comments(0)

Joy 1.5

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福島立秋旅から戻ると郵便受に入っていました。

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独特のcutting guitarが印象的な
「MIDAS TOUCH」で始まる
前作『SONORITE』(2005)から早や6年。
待ちに待ったタツローさんの新譜
『Ray Of Hope』なのであります。
 ◇◇◇
で、待ちに待ったとかいいつつ、
なんとも心苦しいのですが、
お楽しみは初回盤限定のbonus disc
『Joy 1.5』だったりして…(汗)
 ◇◇◇
『IT'S A POPPIN' TIME』(1978)『JOY』(1989)に続く
なんと22年ぶりのLIVE CDでして、
待望の『JOY 2』を前にした、いわば中間報告のようなものです

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てなワケで、今回はおまけということもあり収録曲はわずか7曲ですが、
なによりウレシイのは、「二人の夏」「こぬか雨」「砂の女」という
浜省(というか愛奴)、伊藤銀次、鈴木茂のカバー三連発! くぅ~!!
 ◇◇◇
しかもこの音源、僕も足を運んだ1994年5月@中野サンプラザのもので、
いやはや、もぅ涙なしでは語れません…うるうる。

と、しばし感涙にむせぶ灼熱の日々を送っておりましたが、
 ひそかに楽しみにしていたシアターイベント「Joy 1.5~THE MOVIE」
 やはり昨年10月に一生分の運を使い果たしてしまったのか、
 どうやら抽選に洩れたようで、がっくり肩を落としております(涙)


by nandakadays | 2011-08-18 16:00 | FAVORITE | Comments(0)

福島@立秋おでかけ日和[6]

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August 9, 2011@喜多方

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裏磐梯キャンプ場に泣く泣く別れを告げ、
桧原湖を半周してからお隣の喜多方へ初潜入。
 ◇◇◇
とはいえ、この日の喜多方の昼の気温は35度。
さすがにチンタラと町歩きを愉しむどころではありませんでしたが、
せっかくなので一応ラーメンをすすり、蔵を見て回るなど、
なんちゃってプチ観光気分をそれなりに味わっておきました。

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August 9, 2011@福島県磐梯町龍ヶ沢湧水

 ◇◇◇
喜多方からおとなしく帰途に就けばいいものを、つい欲張って寄り道。
名水百選「磐梯西山麓湧水群」のひとつ龍ヶ沢湧水へいそいそ。
 ◇◇◇
現地に着いて初めて気づいたのは、狭い農道の一画になんとか車を停め、
湧水へはココからさらに1kmほど歩かなければならないとのこと…ムムム。
時刻はすでに午後4時。とはいえ、ココまで来て引き返すワケにはいかない。
 ◇◇◇
てなワケで渋々歩き始めたところ、思いのほか本格的な山道のうえ、
しかもかなりぬかるんでいて、途中ヘビまでニョロニョロ現れる始末(泣)
短パン・スポサンというチャラ系いでたちを後悔しつつも、
森のくまさん035.gifに遭遇することもなく、どうにか汗だくで湧水に到着。

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いかにも水の神が宿っていそうな一帯の厳粛な空気感に圧倒されながら、
ありがたき湧水を、15リットルのポリタンはじめ、しこたま詰めてまいりました。
 ◇◇◇
でもって、いやぁ帰り道のシンドイことシンドイこと。
水の重さと足もとの悪さに、我が細腕が何度もちぎれそうになり…うぅ。

 ◆◆◆
ということで福島立秋旅もこれにて終了。
見かける車の多くが県内ナンバー(福島・会津・いわき)で、
県外からの訪問がまだまだ少ないことを痛感しましたが、
我々にとっては、なかなか感慨深い夏休みとなりました

帰宅後に調べてみると、ありがたき湧水は山麓の寺に引水され、
 庭先で一般向に提供されているとか。あの苦労はいったい…(涙)


by nandakadays | 2011-08-15 09:00 | JOURNEY | Comments(0)

福島@立秋おでかけ日和[5]

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August 9, 2011@裏磐梯キャンプ場

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磐梯山上空は旅客機の通り道らしく、次から次へと飛行機雲が出現。
見つけるたび、まるで子どものようにワーワーはしゃいでおりました。

ぼんやり過ごすのにはうってつけの環境だけに、
 このまま、あと何日か居座りたい気分でしたが、
 そうもいかない現実が迫っているので、
 再訪を期して、昼前に泣く泣く撤収と相成りました。


by nandakadays | 2011-08-14 10:00 | JOURNEY | Comments(0)

福島@立秋おでかけ日和[4]

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August 8, 2011@裏磐梯キャンプ場

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五色沼でのんびりしすぎて遅めのLunch。
先般、上信之旅で手に入れたベーコンやニンニクやらで味付けしたパスタに、
近くの直売所でGETしたミニトマトとズッキーニを投入し、ひとまずモグモグ。

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            食後は場内を流れる小川で足を冷やしたりしながら、
            あとは何もせずに、ひたすらのほほーん。

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そんなこんなで早めに温泉にも入り、陽が傾いてきたなぁと思っていたところ…

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一転いきなりの激しい夕立! Oh!!

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こんなこともあろうかと、出発前日に島忠で購入した格安長靴が颯爽と登場!!!

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そもそも家を出てから何ひとつ情報を得ていなかったので、
年季の入ったマイラヂオで、とりあえず天気予報だけでもCheck。

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そうこうしているうちに、夕立もようやくおさまりました…ホッ。

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夜空を覆う雲が月明かりに照らされ、なんとも幻想的であります。

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あいにく前夜のような星空は現れませんでしたが、
 ま、コレはコレで思い出深い立秋の一夜となりました。


by nandakadays | 2011-08-13 09:00 | JOURNEY | Comments(0)