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北東北@湯めぐり日和[8]番外編

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いささか欲張りすぎかと(汗)。

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@那須・茶臼岳(栃木県) August 24, 2010
 北東北は、はるかかなたに遠ざかってしまったので、
 あとは近くの温泉に入り、地元野菜でも買ってそそくさと帰ろうか―
 なんて考えていましたが、見上げた青空の向こうには那須連峰の稜線がくっきり。
 てなワケで、急遽登山の用意を整え、標高1915メートルの茶臼岳へいそいそ。
 登山といっても、ま、騒ぐほどのスケールではありませんでしたが、
 荒々しい山容の朝日岳、三本槍岳などが間近に望めるので、迫力は十分。
 おまけに山肌からは噴気がもぅもぅと出ていたりして、まるで北東北の延長のよう。
 このままいきなり三斗小屋温泉へ! なんて無茶はさすがにしませんでしたが、
 最終日も、またまた愉しい寄り道をしてしまいました(笑)。

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@那須温泉郷・北温泉(栃木県) August 24, 2010
 この日は、近所の御用邸から高貴な家柄の父娘も茶臼岳を目指すとかで、
 なんとなくザワザワした雰囲気が漂っていましたが、遭遇することもなく下山。
 汗を流すため向かったのは、鄙びっぷりでは東北の秘湯にひけをとらないコチラ。
 旅の仕上げがお馴染み「天狗の湯」というのもオツだなぁとしみじみしつつ、
 テレビ・新聞はおろか、天気予報すら見なかったのに一度も傘の出番がなかった、
 念願の北東北@湯めぐり日和を振り返りました。ん~まんぷく!

f0234982_17415548.jpg「たぶん、なんとかなるでしょ」を合言葉に、
ユルユルの予定で出かけた北東北+αの旅も
どうにかこうにか無事帰還。
知らないうちに高校野球も終わってました。
 ◇◇◇
相棒Ponko-2号は、峠道ではゼーゼー、
高速ではレッドゾーン寸前でアセアセ、
トラックにガンガンに煽られブルブル、
田舎道ではのんびりトコトコの日々でしたが、
トラブルもなく、よく頑張ったモンだと。
またユル旅を支えてくれたPonko泊も、
設営・撤収のない分、テント泊より楽!
と考えれば多少の狭さや不便さも苦にならず、
面白おかしく過ごすことができました。
 ◇◇◇    
コメントを寄せていただいた
暗箱さん、MORIHANAの姐御はじめ、
数少ない貴重なROMの皆さま、
お付き合い、ご笑覧のほど、
ありがとうございました(了)。


by nandakadays | 2010-08-31 09:00 | JOURNEY | Comments(4)

北東北@湯めぐり日和[7]

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あちこちいけてない…けど、それもまたヨシ。

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@夏油温泉(岩手県) August 23, 2010
 古き湯治場の風情が残る…といえば、少し聞こえがいいかもしれませんが、
 どちらかといえば、管理が大ざっぱで、雑然とした半端な点もいろいろ。
 我々がお世話になった自炊棟では、久しぶりの新参者だったらしく、
 早々にヌシのごとき2人のおばちゃんが現れ、あれやこれやと世話を焼いてくれる。
 炊事・洗濯はどうするのかとか、体を洗うならあそこの風呂がいいとか、
 自分たちのサンダルはココにしまっておけとか、おせっかいといえばそれまでですが、
 ここでの流儀に従う覚悟はできていたので、興味深く観察させていただいた次第。
  ◇◇◇
 そんな夏油時間を愉しみつつ、夏油川沿いに点在するいくつもの露天をはしご湯。
 運よく他の入浴客と顔を合わせることもほとんどなく、
 ひたすらユルユルと静かな時間が過ぎてゆく至福の湯浴みがたまりまへん。
 このまま、もう1泊しちゃおうかなと思ったり…。

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@那須湯本(栃木県) August 23, 2010
 はてさて夏油の先どうしようか、前夜の家族会議(?)で秋田の酒を呑みながら思案。
 気になる栗駒界隈のいで湯や、山形・福島県境に点在する吾妻連峰周辺の秘湯は、
 次回以降にとっておき(涙)、一気に白河の関を越えて、那須を目指すことに。
 関東が誇る名共同浴場「鹿の湯」なら、この際文句はあるまいと、ざぶんっ!

1年半ぶりの鹿の湯は風情を残しつつ、浴槽や床板、梁がきれいになってました。
 マナーの悪い客には、地元のおぢさんのカミナリも健在。ああ、いい湯だな~。


by nandakadays | 2010-08-30 10:00 | JOURNEY | Comments(0)

北東北@湯めぐり日和[6]

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めくるめく混浴日和?

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@田沢湖(秋田県) August 22, 2010
 前夜、湖畔の道を走った先に、いきなりボワッと現れた金色の辰子像に仰天。
 なにせ、人気(ひとけ)のない真っ暗な湖面に浮かび上がる様子は、まるで幽霊かと…。
 明るくなって初めて目にした田沢湖は、おっとりした表情でどことなく神秘的。
 眠り続けるテキ屋ご一行にそっと別れを告げ、いざ山の中へ。

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@乳頭温泉郷・黒湯(秋田県) August 22, 2010
 東北きっての有名秘湯といえば、やはりここ乳頭温泉郷かと。
 いくつもの一軒宿が点在するなかで、この日最初に訪れたのは黒湯。
 昨日とは一転、ガスが立ち込め視界が遮られるほどでしたが、
 かえって秘湯らしい幻想的な演出と言えなくもないと納得。
 到着が早すぎ、外来入浴の時間帯前でしたが、宿の方のはからいで無事入浴でき、
 向かった混浴露天には、フランス人とたぶんチャイニーズのカップルがしっぽり中。
 後から入った我々は、少々お邪魔虫気分でしたが、つげさんの漫画でも目にした
 この東屋の風呂や打たせ湯はどうしても入りたかったので、念願が叶ってホッ。
 気づけば2人の姿も消え、あとは時間を忘れ、涼風を頬に浸かったり上がったり…。

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@乳頭温泉郷・鶴の湯(秋田県) August 22, 2010
 黒湯で入れ替わりに風呂へ入ってきた男性は、前夜鶴の湯に宿泊していたとか。
 「記念撮影している人でいっぱいでしたよ」と苦笑していましたが、
 その言葉通り、果たして駐車場はかなりの車で埋め尽くされていました。
 茅葺屋根の宿泊棟を抜け、小さな川を渡った先に内風呂・露天風呂がありましたが、
 やはりここは、一番有名な白濁の広い混浴露天風呂を目指すことに。
 案の定、こちらも先客で芋洗い状態でしたが、この日は日曜だから仕方ないかと。
 湯加減はぬるめでなかなかよかったものの、風呂の脇を人が頻繁に通り抜けたり、
 造りのせいか意外に圧迫感があったりと、ちょっと落ち着かないのが難点でしたが、
 ま、ここではゆっくりできないだろうと割り切っていたので、大方想定の範囲内でした。 

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@茶たての清水(秋田県) August 22, 2010
 この際、乳頭温泉郷の全湯はしごも試してみたいところでしたが、
 キリがなくなりそうなので、お楽しみは次回にとっておくことに。
 黒湯で湧水をペットボトルに詰めていると、宿の方(ご主人か?)が、
 「ここの水より、次の信号を曲がってちょっとのところにある
 湧水のほうがおいしいよ。うちでもそこから水汲んできてるんだ」
 と親切に教えていただいたのがコチラ。
 たしかに、素人でも違いがわかるほど、んっまい水が流れておりました。
 「次の信号」まで10km以上あったのは、想定外でしたが(笑)。

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@夏油温泉(岩手県) August 22, 2010
 今回、乳頭温泉郷全湯はしごをあきらめたのは、
 ちょっと離れたこちらを一気に目指すことにしたからでして、
 到着するや、格安の自炊棟に寝具一式を持ち込み、まずはいそいそ洗濯。
 ひと息ついて、川沿いの露天風呂(またもや混浴)に浸かっていると、
 夕暮れ近くにもかかわらず、ヘリコプターのけたたましい爆音が!
 どうやら近くの山で遭難騒ぎがあったらしく、鄙びた湯全体がざわざわ…。
 結局、ケガ人は無事ヘリに収容され、事なきを得たとのこと。
 とんだ騒ぎでしたが、すぐさま静かな夜が訪れ、
 久しぶりに畳の上に腑抜けたカラダを横たえました。

夏油温泉へと続く細いくねくね道を走っていたところ、
 前方の路上でじゃれあう小さく黒い2つの物体を発見!
 こんなところに犬が? と思ったら、なんとちっちゃなクマでした。
 近くにいるであろう母グマが登場する前に、その場から立ち去り、
 コーフン気味に宿の兄ちゃんにその旨伝えたところ、
 「ええ、あそこはクマの通り道なんですよ、ハハハ」だって。
 おそるべし東北、おそるべし夏油温泉!


by nandakadays | 2010-08-29 17:00 | JOURNEY | Comments(2)

北東北@湯めぐり日和[5]

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大地がブクブクシュワシュワ…。

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@御生掛温泉・御生掛自然研究路(秋田県) August 21, 2010
 アスピーテラインを秋田側に戻ると、蒸の湯や渋いオンドルの大深温泉なども
 気になりましたが、入門編ということなので、やはりココは外せないかと。
 オンドル(地熱を利用した床暖房)部屋での逗留もチラリと脳裏をかすめたのですが、
 こちらの様子は暗箱さんのブログに譲るとして、我々は宿裏手の自然研究路へ。
 いとも簡単にこれほどワイルドな風景が広がっているとは、またも東北おそるべし!
 大浴場で名物・箱蒸しや泥湯を愉しんでいたら、またまた時間が過ぎてゆき…。

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@玉川温泉自然研究路(秋田県) August 21, 2010
 強酸性泉で知られる玉川温泉のすぐ横に広がる荒涼とした園地に着いた頃には、
 かなり傾いた夕陽と秋を思わせる青空とが相まって、独特の雰囲気を醸し出し、
 簡易テントの中や園地のあちこちでは、ゴザを敷いて岩盤浴にいそしむ方々の姿が。
 ガン治療のため全国各地から訪れる人も多い場所柄か、どことなく厳粛な空気も―。
 シューシューと噴き出すガスの音を背に、この場をそっとあとにしました。

陽もとっぷりと暮れた頃、ようやく田沢湖畔に到着。
 駐車場に簡易テントを勝手に張り、ゼネレーターとプロパンガスまで持ち込んで、
 にぎやかに宴会を繰り広げていた先客は、おそらく大阪から来たテキ屋一家かと。
 年配の親分から若造やおねえちゃん、さらにはガキンチョまで勢揃いし、
 さながら全国各地をめぐる旅芸人のごとき様相。
 にしても、その辺で適当に爆睡してしまい、明るくなっても平然と眠り続ける
 一家の逞しき生命力には、ただただ感服するしかありませんでした。アッパレ!


by nandakadays | 2010-08-28 17:00 | JOURNEY | Comments(6)

北東北@湯めぐり日和[4]

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どちらの県も、もったいないくらいの快晴なのだ。

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@十和田湖(青森県) August 21, 2010
 前夜は湖畔のベンチで星空を見上げながら、奥入瀬ビールを飲んでいましたが、
 早朝、人影少ない湖畔をプラプラ。暗いときにはわかりませんでしたが、
 すがすがしい散策路や趣ある神社があったりして、気分よく青森県を出発!

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@八幡平アスピーテライン 大深沢展望台(秋田県) August 21, 2010
 ググッとえぐれた谷の先に緑深い山並みが延々と続く大眺望に、Ponkoもご満悦?

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@八幡沼(岩手県) August 21, 2010
 思いのほか天気がいいので、八幡平山頂周辺に広がる沼や池塘をテクテク。
 紫外線がきつく、露出した腕や首筋が一気にジリジリ。
 それでもどか~んと広がる青空と、会津駒ヶ岳を思わせる山上の風景にウキウキ。
 気づけば、予定(ま、あってないようなものですが)を大幅に上回りウダウダ…。

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@藤七温泉(岩手県) August 21, 2010
 八幡沼でのコーフンが冷める間もなく、転がりこんだのが、
 標高1400メートルのいで湯・藤七温泉。
 白濁した湯があふれる素朴な内風呂もなかなかのものですが、
 その先に広がる混浴露天風呂にビックリ仰天。
 山腹にはいくつもの露天風呂が点在し、湯加減もまちまち。
 仕切りもいい加減なので、駐車場や車道から丸見えもなんのその、
 老いも若きも皆丸出しでブラブラしてます。
 「ここは裸族の集まり?」と目を丸くしていた家人も、お尻丸出しで果敢に入浴。
 (ちなみに他のご婦人方は、あまりの光景にスゴスゴ退散しておりました…〔汗〕)
 僕自身、これほどまで開放的な露天風呂に入ったのは、
 後立山連峰を縦走するときに訪れた蓮華温泉(新潟県)以来かと。
 湯船の底の源泉を踏んでやけどしたり、アブに刺されたりもしましたが、
 ドロドロの硫黄泉と比類なき開放感に、ただただ圧倒されました。ん~たまらん。

もうちょっこし山を下ったところに湧く松川温泉も目指したかったのですが、
 ここはグッとこらえ、再び秋田県側へUターンです。


by nandakadays | 2010-08-27 22:00 | JOURNEY | Comments(6)

北東北@湯めぐり日和[3]

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ゆるゆると、南下開始です。

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@蔦温泉(青森県) August 20, 2010
 八甲田山上を離れ、秘湯ビギナーコースはいよいよ佳境へと突入です。
 途中、猿倉や谷地など気になるいで湯にも立ち寄りたかったのですが、
 結構時間を費やしてしまったので、ブナ林に包まれた蔦温泉へ直行。
 建物の前が結構開けていて、ちょっと拍子抜けしましたが、
 源泉の上に浴室が造られているお目当ての温泉は、落ち着いた風情十分。
 床の板の間から湯がポコポコ湧きあがってくる様子を愉しむことができました。
 湯上り後、宿のお爺ちゃん(宿主?)に教えてもらった蔦沼まで散策。
 こんな心安らぐ風景が平然と広がっているとは、東北おそるべし!

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@奥入瀬渓流(青森県) August 20, 2010
 陽も傾き始めてきましたが、仕上げに奥入瀬渓流へ突入。
 渓流に沿って、のんびり歩く時間はなくなってしまったので、
 要所要所でPonkoを停め、雰囲気だけつまみ食い(苦笑)。
 つまみ食いとはいえ、糸を引くような流れは十分堪能でき、
 爽快かつやさしい気分になりました。

十和田湖畔に移り、1軒だけ開いていたシケた食堂で夕飯。
 「ウチの名物は十和田湖産のニジマス定食!」としつこく連呼する
 店のおばちゃんの強引な誘いを振り切り、安めの定食を注文し、
 どうにか無事に夜を迎えることができました(笑)。


by nandakadays | 2010-08-27 16:00 | JOURNEY | Comments(2)

北東北@湯めぐり日和[2]

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いざ、湯めぐり三昧! と思いきや…。

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@酸ヶ湯自然観察路(青森県) August 20, 2010
 白神山地への誘惑を振り切り、八甲田山麓の有名秘湯・酸ヶ湯へ。
 ところが、到着した朝の時間帯は運悪く、女性専用時間だとか、とほほ。
 今回の旅全体を通じ、ほとんど下調べなしにウロチョロしていたので、
 ま、こういうハプニングも致し方ないかと。
 どうしたものかと思案しながら、駐車場脇の看板に目をやると、
 宿の裏手に「酸ヶ湯自然観察路」なるものがあるらしい。
 暇つぶし程度に足を延ばしてみると、意外やワイルドな光景が―。

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@酸ヶ湯(青森県) August 20, 2010
 周辺散策でひと汗かいてから、まずは八甲田の湧水をゴクゴク。
 次いで、お目当ての「ひば千人風呂」(写真なしです)へ向かうと、
 広~い風呂に人影がまばら。実はあまり期待していなかっただけに、
 思いのほか、ゆっくりとくつろぐことができました。うーん、満足。
 にしても男ばかりの混浴で、堂々と湯滝に打たれている家人は、
 予想通り、なかなかのツワモノです(笑)。

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@八甲田山 田茂萢湿原(青森県) August 20, 2010
 酸ヶ湯からほど近いロープウェー乗り場へ向かい、一気に山上へ。
 最初はガスに包まれ、視界もいまいちでしたが、徐々に青空が―。

あまりに気持ちがいいのでのんびりしていたら、午後になっていました(汗)。


by nandakadays | 2010-08-26 12:00 | JOURNEY | Comments(2)

北東北@湯めぐり日和[1]

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一路、北へ北へ!

 ◆◆◆
仕事で北海道中の温泉地を駆け回っていたのは、今から10年ほど前のこと。
温泉マニアではないので、道内の全湯を制覇したワケではありませんが、
有名無名から超秘湯も含めて、おそらく9割以上の温泉地は訪ねたかと。
幌加温泉のように、お気に入りの鄙びたいで湯にも出逢えましたが、
湯へのこだわりや温泉情緒の面では、いつも心のどこかに物足りなさが…。
 ◇◇◇
そんなとき、毎度思い起こしていたのが、東北のいで湯の数々。
伝え聞くところによれば、僕好みの湯どころが目白押しのようでして。
 ◇◇◇
ところが、北海道を離れ、東京に戻ってきたものの、
東北の温泉地に気軽に足を延ばす機会はなかなかなく、
取材絡みで訪れたことのある約30ヶ所の比較的規模の大きな温泉地(↓)
  飯坂、土湯、芦之牧、湯野上、東山(以上、福島県)、秋保、鳴子、作並、遠刈田、
  青根(宮城県)、かみのやま、蔵王、銀山、瀬見、赤倉、湯野浜、湯田川、あつみ、
  東根、天童、小野川、白布(山形県)、花巻、台、つなぎ、鴬宿、湯田(岩手県)
  十和田大湯、小安峡(秋田県)、大鰐、黒石、浅虫(青森県)
を除けば、個人的好みで訪ねたのは、青荷(青森県)、泥湯と川原毛大湯滝(秋田県)
大沢(岩手県)、肘折(山形県)、奥会津西山(福島県)程度に過ぎず…。
 ◇◇◇
いささか前置きが長くなりましたが、そんな積年のウップンを晴らすべく、
この夏は、名の知られた東北の秘湯(←この日本語、少し変ですが)を目指し、
8月18日夜、Ponko-2号に乗り込み、灼熱ぢごくの東町を脱出しました。
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@古遠部温泉(青森県) August 19, 2010 
 途中、SAで仮眠しながら、一気に700km超を駆け抜け、
 仕上げにジャリ道をたどって着いたのは、秋田県境にほど近い古遠部温泉。
 期待通りの鄙びっぷり、想像以上の豊富な湯量に圧倒されました。
 今回の「北東北@湯めぐり初級編」の中では異色のディープ温泉でしたね。
 ま、最初の湯がココだったのは、ずいぶん酔狂だったかと(笑)。

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@日景温泉(秋田県) August 19, 2010
 思ったより早い時間に古遠部温泉を堪能できたので、
 夕方に県境を越えて向かったのがコチラの湯。
 温泉の位置以外、ほとんど何も知らずに立ち寄ったところ、
 硫黄泉があふれる風呂だけでなく、宿の雰囲気もなかなか。
 どうやら初日から運が向いているようです。

この日は青森県側の碇ヶ関に戻り、東北初のPonko泊。beerも旨しデス。


by nandakadays | 2010-08-25 18:00 | JOURNEY | Comments(2)

猛暑モンモン

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眠れない夜~ぅ(by 泉谷しげる♪)

 ◆◆◆
「エアコンは寝るとき消すもの」との妙な信念(迷信?)のもと、
40ン年生きてきましたが、
15、16日の晩は、あまりの暑さにほとんど寝られず、
昨晩はついに掟破りの一夜を―。f0234982_12363653.jpg


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最近では、練馬区も「全国最高気温」争いに加わることが多いようですが、
我が東町から練馬区との区市境まではわずか数百メートル。
しかも築約40余年の拙借家は断熱材もなく、まさに灼熱ぢごく…。

ということで命からがら酷暑の東町を抜け出し、しばし逃亡いたします。


by nandakadays | 2010-08-18 13:00 | NANDAKA | Comments(7)

オルスバン

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近所を徘徊中。

 ◆◆◆
なんだかんだと予定が変更になり、家人のみ三重へ帰省中。
独り取り残された僕は、日中、妹宅でPCのセッティング。
日の暮れかけた頃、自宅に戻り、界隈をいそいそしてきました。f0234982_0204144.jpg


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独り飲みの強い味方「カッパ」も、当然ながらお盆休みでして(無念)。

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思えばちょうど7年前のお盆時期、
 今回同様、留守番部隊だった僕が意を決して飛び込んだのがこちらの小さなbar。
 以来、耳慣れた曲から全く未知の音楽まで、貴重な出逢いに何度痺れたことか♪♪♪
 てなワケで昨晩も転がり込み、気づけば4時間近くもウダウダしておりました(酔)。


by nandakadays | 2010-08-15 02:00 | DAYS | Comments(8)