続:鳳凰三山[1]

f0234982_14573093.jpg
at 6:30 a.m. on June 18, 2017@山梨県韮崎市:青木鉱泉



f0234982_14573176.jpg
妻の土曜出勤の振替休を利用し、日曜・月曜で1泊2日のテン泊山歩きを計画。
やってきたのは今から5年半前の2011年秋に、山岳書編集者O竹氏と訪れた、
南アルプス・鳳凰三山への登山口のひとつ、青木鉱泉(標高1150m)であります。
 ◇◇◇
前回訪れたときは登山日和の快晴に恵まれ、眺望をすっかり満喫しただけに、
「同じ場所にもう一度行っても、面白くないんじゃない?」と妻は遠慮気味。
ま、たしかにそういう一面もありますが、まだまだ雪の残る山域の多いなか、
南アルプス未踏(と最近気づいた)の妻が初めて足を運ぶには手頃と考え、
パッとしない空模様のもと、中央道を飛ばしてたどり着いた次第であります。

f0234982_14573108.jpg
で、今回のルートも前回とまったく同じ。
青木鉱泉から滝が次々と現れるドンドコ沢コースをたどり、途中で1泊。
翌日、地蔵・観音・薬師の鳳凰三山をめぐり、中道経由で青木鉱泉へ下山します。
[MAP COPYRIGHT:ヤマプラ]
 ◇◇◇
唯一異なるのが、前回の夕食時に、薄暗く冷え切った土間の食事部屋で、
ぬるいカレーライスを囚人のような侘しい気分で口にした鳳凰小屋泊ではなく、
鳳凰小屋脇でのテント泊に切り替えた点。当然背負う荷物は格段に重くなり、
前回も決して楽ではなかった道のりを、本当に歩けるのか不安はありましたが、
夏山縦走のトレーニングも兼ね、愛用のヌプカ2を連れていくことにしました。

f0234982_14573182.jpg
ほどなく、護岸工事に伴う迂回路をてくてく。

f0234982_14573250.jpg
次いで現れたジグザグの急登が、歩き始めの体に堪えます。

f0234982_14573223.jpg
さらに巨石を乗り越え…。

f0234982_14572931.jpg
最初に姿を見せたのが南精進ヶ滝です。うーん、ほとんど覚えていない(汗)

f0234982_14573031.jpg
再び黙々と登り続け。

f0234982_14573022.jpg
時には枝沢を渡ったりしながら。

f0234982_14591798.jpg
次に見えてきたのが、左右両側から豪快に水が流れ落ちる鳳凰ノ滝。
晴れていないのが残念ですが、それでも滝好きの妻は大喜びの様子です。

f0234982_14591787.jpg
さらに急な登山道を、噴き出す汗を拭いながら登っていくと。

f0234982_14591707.jpg
白糸滝には、淡いガスがかかり始めていました。

f0234982_14591882.jpg
今日はにわか雨予報も出ているので、先を急ぎたいところですが、焦りは禁物です。

f0234982_14591823.jpg
荷物が大きいだけに、倒木の下をくぐり抜けるのも容易ではありません。

f0234982_14591605.jpg
沢を渡る様子を撮っていると、僕の足元で何やらガサゴソと音が?

f0234982_14591659.jpg
んんっ、コレは?? 【つづく】

by nandakadays | 2017-06-20 20:00 | TREKKING | Comments(0)
名前
URL
削除用パスワード
<< 続:鳳凰三山[2] 房州日和 >>