初GARMIN

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5年以上使い込んだsomaのランニングウォッチが、電池交換以降、ガラス面内側が時折曇るようになったため、
大いに思い悩んだ末、GPSやら心拍計やらを備えたGARMIN ForeAthlete 235Jに切り替えることにしました。



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心拍計は時計裏面からLEDを照射し、手首部分の血中ヘモグロビンから心拍数を算出するのだとか。
胸ベルトタイプに比べると精度では劣るようですが、誤差がべらぼうにあるワケでもなさそうです。

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時計画面は初期設定からお好みで切り替えられるようなので、
とりあえず時刻表示が大きなものを選んでおきました。
(脈拍数が100bpmと高めなのは、散歩直後だからかと)

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それにしても、掌サイズの操作マニュアルの出来の悪いこと!
通常ある巻頭の基本画面解説や巻末のインデックスがないばかりか、説明もわかりにくいので、
インターネットでユーザーの体験記を探し、操作手順を覚えていく始末。大丈夫かな、この先?

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ともあれランニングの際の設定画面を、このようにカスタマイズしてみました。
上段が走行距離(km)、中段左がタイム、同右が心拍数(bpm)、
そして下段が1km相当で換算した場合の現時点での目安ペースになります。
(実際に動いていないのでこの画面では空欄になっていますが、走ると「5:30」とか表示されます)


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で、購入翌日にいつもの5kmコースを走ってみたところ、4.9kmと100m短く表示。
「アレッ、かなり精密に測定したはずの従来のコースが短いのかな」と思いましたが、
GPSのトレースをGoogleMapで照合すると、ところどころショートカットしているよう。
「GARMINのGPSは、他メーカーより精度が高いという評判だったにもかかわらず、
5kmで100mもの誤差があるのか…ウムム」と唸ってしまいました。ちと残念…(>_<)

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ちょっと拍子抜けですが、新たな公園RUNをラクダくんに案内いただこうかと。
(本当はぬいぐるみとかガンプラとかフィギュアでもあればよかったのですが、
拙宅には鳥取砂丘土産のふたこぶラクダくんぐらいしか見当たりませんでした)

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従来はオリジナル計測の5kmコース(舗装路)をどの程度の時間で走るかという、
いわばタイムトライアル的な走りばかりしていたので、このような分岐では、
必然的に右側しか走りませんでしたが、GPSがあれば左側の未舗装部分を選んでも、
どのくらいの距離を走ったか、時計を見ながら知ることができます(ま、目安ですが)

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なので、気ままに土の上を走ったり。

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軟らかい草の上を走ったり。

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ウッドチップの上を走ると、フカフカしすぎて結構負荷がかかることを知ったり。

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時には丘に登ってみたり。

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落葉の上をガサゴソ走ってみたり。

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お気に入りのコゲラの森(拙宅で勝手に命名)を通り抜けたり。

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今が盛りのタンポポロード(これも勝手に命名)で戯れたり。

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張り出した根っこで転ばないよう気をつけたり…。
 ◇◇◇
なんて走り方をしてみると、新鮮さも相まって、いやー思いのほか楽しい
足元に注意しながらの走りになるので、従来よりペースは遅くなりましたが、
捻挫が未だ完治していない足首のリハビリ&トレーニングにもよさそうだし、
しばらくは公園未舗装RUNにはまりそうなカンジです。

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で、バッテリーの消耗のモンダイがあるので、山歩きには使わない予定でしたが、
購入の翌々日出かけた伊豆ヶ岳越えの際、正丸駅から吾野駅まで計測したところ、
僕が歩いたコースがくっきりと地図に反映され、歩行距離が算出されただけでなく、
心拍数やらペースやらが逐一モニタリングされていたような結果に仰天しました。

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しかも地図を拡大すると、子ノ権現境内をウロウロしたあと、トイレ(右下)に立ち寄ったのも、
しっかり記録されているようで、いやはや油断ならないなぁとの思いを抱いた次第であります。

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でもって、こちらが山歩きの際にカスタマイズした画面。
購入後、GPSを用いた高度計測機能があることを知り、表示してみましたが、
伊豆ヶ岳山頂の数値は誤差がまったくなくドンピシャ。いやー、おそろしい。
 ◇◇◇
ちなみに一番有益だったのが心拍計でして、山歩きの途中で画面を確認しながら、
「たわいない道では余裕のある120台bpmで歩き、急登では150台bpm程度に抑え、
160台bpmまで上がりそうならペースを落とす」と自分でルールを決めてみたところ、
比較的疲れることもなく、マイペースでコンスタントに歩けることを実感。
帰宅早々、耐久性があって、現在時刻と心拍数だけを表示するバッテリー消費の少ない
手頃な山歩き用時計はないものかと物色しておりますが、なかなか思うようにいかず…。
 ◇◇◇
ま、山歩き用途のことはさておき、GARMIN 235Jの機能はかなり豊富なよう。
僕には正直オーバースペックなうえ、操作マニュアルがお粗末なこともあり、
使いこなすまでには、まだまだ相当な時間がかかりそうですが、
ランニングの楽しみが広がる一助になりそうな予感に、早くもワクワクしております

by nandakadays | 2017-04-19 08:00 | FAVORITE | Comments(2)
Commented by masashiw2 at 2017-04-19 18:53 x
いい買い物をされましたね。羨ましい。私も新型が欲しいです。
心拍センサーを胸につけるのがうっとおしくて、
光学式の心拍センサーが気になっています。
Commented by nandakadays at 2017-04-19 22:38
さすがに今年はテントを新調する予定はないので、RUN用のGARMINに投資しました(笑)
精度はさておき、参考程度であれば光学式心拍計の手軽さは、たしかに魅力的ですね。
元ヘナチョコ陸上部員の悪癖で、ついついタイムトライアル的な発想に拘泥しがちでしたが、
師匠のLSDジョグを見習い、心拍数を参考にしながら有酸素運動に取り組むのも有益だなぁと、
遅ればせながら実感している次第です。
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