伊豆ヶ岳越え[2]

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何ゆえ伊豆ヶ岳山頂に小さな大黒様が置かれているのか気になりましたが、
伊豆ヶ岳は全行程の1/4程度の場所なので、ひとまず先へと進むことにしました。



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すぐさま現れたのは山伏峠との分岐ポイント。
ここからは天目指峠(あまめざすとうげ)へ向けての稜線歩きになります。

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ダラダラと歩いていくものと思い込んでいましたが、意外にも急な下りが。

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下りきると、今度は歩きにくい木段が待ち受けていたりして侮れません。

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ともあれ、まずは古御岳(こみだけ)を通過です。

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続く高畑山では妙な道標も(「ナローノ」とは何のことなのでしょう?)。

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ずっと樹林帯を歩き続け、急に伐採跡に出たと思ったら、送電用の鉄塔が。
よく見ると電線が張られていないので、最近できたばかりなのでしょうか。

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下った先で車道が横切っているのが天目指峠です。
前回「なんでこんなところにいきなり車道が」と驚いたので、この光景は覚えていました。

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峠を過ぎた途端、またまた歩きにくい急登が待ち受けています。

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登りきったあたりには小さな祠がちょこん。

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眼下にキテレツな白い手が見えてきたので、子ノ権現もそろそろかと。

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予想にたがわず、子ノ権現に到着したようです。

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子ノ権現天龍寺は延喜11年(911)創建の古刹だそう。本坊も風格がありますなぁ。

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まずは本堂に参り、ここまでの山歩きの無事を報告することに。

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奉納された珍しい扁額にも、思わず目を奪われます。

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かたわらには願掛けワラジがズラリ。
二足のうち願いごとを書いた一足をここにかけ、もう一方を自宅に持ち帰るとのことなので、
僕も教えに倣って、一筆記しておこうかと。

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で、子ノ権現の名物といえば重さ2トンの鉄のワラジと巨大な夫婦下駄。
近頃すっかり記憶力が衰え気味の僕でも、さすがにコレは覚えておりました。

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参道の仁王像を背中側から見るのは、なんともいただけない気分ですが、
裏参道から境内に潜り込んだので、これはこれで致し方ないかと。

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正面に回り込み、仁王様たちにあいさつしてから下山です。

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山道を下りきったあとの車道歩きが厄介ですが、クールダウンの一環と言い聞かせ、無言でてくてく。

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ようやく見えてきたのはゴールの吾野駅と、その前に佇む昔ながらの茶屋です…ムフフ。

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僕はここ最近、原則として金曜・土曜しか酒を飲まないことにしておりますが、今日はその金曜日。
初夏を思わせる陽気のもと約14km歩いてきたので、茶店でビールをガブ飲みするつもりでしたが、
置いてあるのはスーパードライの缶ばかりなので、がっかり気分で帰路の電車に乗り込みました。

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でもって、そのままおとなしく帰宅すればいいものを、乗換の飯能駅でわざわざ改札を出、
界隈で唯一昼下がりからビールを飲めそうなH高屋に転がり込んで、至福のプハー 【了】
by nandakadays | 2017-04-17 18:00 | TREKKING | Comments(2)
Commented by masashiw2 at 2017-04-17 23:41
お疲れ様でした。ケッタイな地名の多い奥武蔵、色々と気になりますね。
それにしても、厳しい規律を課してらっしゃるのですね。
飲まない反動で二日連続一気にメーターが上がってしまいそうでコワイです。
Commented by nandakadays at 2017-04-18 08:20
その節は大変お世話になりました。
ようやく再訪の機会を得、ホッとした次第ですが、
拙記憶のいい加減ぶりを知る機会ともなりました。
ご明察の通り、週末はしぶとく飲み続けてしまうので、
かえって酒量がUPしたような気がしなくもなく…(汗)
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