高峰・黒斑[3]

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at 7:00 a.m. on February 6, 2017@長野県小諸市高峰温泉
 ◇◇◇
吹雪は夜半まで続き、飛ばされた氷の塊が絶え間なく部屋の窓を叩いていたので、
何度も眠りを妨げられましたが、夜明け近くになり、ようやく風は落ち着いた模様。
さすがに好天とはいきませんが、これなら今日の山歩きもどうにかなりそうです。



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最後に1時間以上ぬる湯を堪能してから朝食を済ませ、雪上車で駐車場まで戻ってきました。
Babu号は雪に埋もれているだろうと観念していましたが、強風に雪が飛ばされたようです。

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さて、ヤマプラの地図を少し細工し、まずは今回のルートをご紹介。
 ◇◇◇
まずは車坂峠まで移動し、ここから山歩きをスタートすることに。
事前情報では中コースのトレースが不明瞭かもとのことだったので、
今回は表コースをたどって浅間山の外輪山の一角であるトーミの頭へ。
その後、稜線を進んで黒斑山(くろふやま:標高2404m)の頂上を踏んでから、
往路を戻り、道の状況次第では中コースを通って車坂峠を目指します。

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雪上車の第1便が9時だったうえ、駐車場での山歩き準備に案外手間取り、すでに10時すぎ。
様子見がてら、とりあえずチェーンスパイクを装着して歩き始めることとしましたが、
新雪で雪深い箇所があるかもしれないので、念のためワカンをくくりつけ、山歩き開始です。

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と、歩き始めた途端、コースを示す赤布はあるのですが、トレースはなし。
どうやら前日の吹雪で、目安となるトレースが埋まってしまったようです。

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通常、ヘナチョコ隊では体力の劣る妻に先に歩いてもらうようにしていますが、
今回は一応ルートファインディングも必要な様相なので、僕が先行することに。

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登り坂ばかりと思いきや、途中急な下りもあったりして。

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後続の妻は、今一つペースが上がらないようです。

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それでも少しずつ高度を稼いでいくと、出発地点の車坂峠やスキー場が見えてきました。

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すっきりとはいきませんが、一応は下界もチラホラ。

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不意に陽が射し、青空が広がると、そこには神秘的な光景が。

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しかし喜んだのも束の間、5分もしないうちに、またしても雲が上空を覆い始めました。

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視界の利かないなか、さらに黙々と進んでいきます。

by nandakadays | 2017-02-09 12:00 | TREKKING | Comments(0)
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