あだたら[2]

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細かな雪が真横から吹きつけるなか、今宵の宿であるくろがね小屋に到着です。



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かたわらに見えるのは、山麓の岳(だけ)温泉への引湯施設でしょうか。

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小屋の中へ入ると、下山途中に立ち寄って暖を取っていたり、受付中だったりと、登山者の姿がチラホラ。

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今回はあえて湯を沸かす道具を持ってこなかったので、我々も受付を済ませたのち、
インスタントのコーヒーを注文。ふだんは口にしない飲み物ですが、冷えた体にジーンと効きます。

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でもって、ひと息ついてから、山小屋では珍しいお愉しみの温泉へいそいそ。
近くの源泉から引かれた極上の硫黄泉があふれるくろがね小屋の素朴な内風呂を、
よもや独り占めできるとは思っていなかったので、いやー極楽極楽

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日の短い時期だけに、気づけば外は薄暗く、小屋にも照明が点灯。
宮城からやってきたという常連さんは、大量の鍋用食材を持ち込み、
小屋で借りた土鍋とコンロで、早くも楽しげな宴を始めた模様です。

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で、こちらは小屋の名物として誉れ高い(?)、通常の夕食メニューのカレーライス。
味もいいし、手間がかかっているのは分かるのですが、カレーのみで1540円とはどんなもんかと。
(宿代自体が全体的に抑えめな設定だけに、夕食代が妙に突出してみえるのかもしれません)

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受付の左上には、場違いとも思える気になるメニューも(僕は注文しませんでしたが)。

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だるまストーブの火を絶やさないよう、小屋番さんがこまめにコークスをくべてくれます。ありがたやー。

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湯上がりのビールに、夕食後の芋焼酎お湯割りが加わり、暖かいストーブを背にした拙妻は、
まだ午後7時だというのに早くも撃沈。どうやら、慣れない雪道歩きの疲れが出たようでして。



by nandakadays | 2016-12-29 12:00 | TREKKING | Comments(0)
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