続:蝶・常念[3]

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さて、常念岳山頂へ向けての大登りに、いざ出発です!



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一番手前のピークを過ぎても、まだまだ稜線は上へと続きます。

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さらに上部の奇岩越しに振り返った穂高連峰は、やっぱり雲の中のままでした。

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対照的に常念の上空には青空が広がりつつあります。

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気づけば、常念へ向けての偽ピークが、僕の後ろにいくつも連なっていました。

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それにしても常念への登山路が、これほどまでに歩きにくい岩だらけだったとは、今回初めて知りました。

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いったいどこが正しいルートなのか、何度も道を見失いながらも、一歩ずつ上へ。

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やっとのことで、山頂標識や祠が見えてきました。

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てなワケで、2年越しの念願が叶い、常念岳山頂(2857m)に到着です。しんどーっ!!

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明日下る前常念岳へと続く尾根の先に、安曇野の町が見えたので手を振りましたが、届くはずもなく…。

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頂から少し下ると、正面にそそり立つ横通岳との鞍部(常念乗越)に常念小屋が見えてきました。
常念岳山頂との標高差は約400mあり、明日再びここを登り返すことを考えるだけで、
一気にウンザリ気分に陥りましたが、小屋まで下らないとテン場がないので仕方ありません。

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すでに午後5時。予想以上に到着が遅くなりましたが、ひとまずカミナドーム1を無事設営です。

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残念ながら、常念小屋で扱っているビールはスーパードライしかありませんでしたが、
激冷え状態に免じ、常念岳をバックにグビビ 悔しいけど冷えているのでウマイ!!!

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簡素な夕食を済ませた後のお愉しみは、今回初投入となったイージーパック入り赤ワイン。
品種はカベルネとシラーなので、ま、無難な味ではありますが、夕日を浴びながらチビチビ♪♪

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ほろ酔い気分でいると、日没に合わせたかのように、槍の穂先がようやく姿を見せ始めました。

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日が沈み、シルエットを浮かび上がらせる槍の上空には、星がポツリポツリ。

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奇しくもこの日は七夕。常念岳からは、天空に向けて見事な天の川が立ち昇っておりました。


by nandakadays | 2016-07-11 18:00 | TREKKING | Comments(0)
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