編笠・権現[2]

f0234982_19171667.jpg
妻はまだ本調子でないようなので、「ここで戻ろうか?」と諭しても、
「いや、権現岳に登る」と譲らないので、様子を窺いながら先へ進むことに。



f0234982_19172339.jpg
ハイマツ帯を抜けると、ゴロゴロした岩場の先に青年小屋が見えてきました。

f0234982_19172945.jpg
足元にはイワカガミの群落がアチコチに。

f0234982_19173563.jpg
シロバナヘビイチゴでしょうか。

f0234982_19174140.jpg
青年小屋前を通り過ぎ、ここから本格的な登りが始まります。

f0234982_19174867.jpg
キバナノコマノツメをパチリ。

f0234982_19175448.jpg
撮影中、左腕に妙な痛みを感じたので見てみると、アームカバーの上からアブが悪さを!!
慌てて追い払い、腕をまくってみるとしっかりと痕跡が…やられたっ(汗)
すぐさまポイズンリムーバーで毒を吸い上げ、軟膏を塗っておきましたが、未だ完治せず…。
谷川連峰でのブヨといい、今回のアブといい、厄介な連中に好かれるようでして…とほほ。

f0234982_1918013.jpg
気を取り直し、傾斜を増した登山道をトボトボ。

f0234982_1918589.jpg
なにやら面白い場所に登山者が見えますが、あそこはどうなっているのでしょう。

f0234982_19181141.jpg
たどり着くと、「のろし場」なる道標が立っています。
なるほど、ここなら見通しもよく、四方から狼煙が見えそうです。

f0234982_19181772.jpg
妻は無理せず、ゆっくりとしたペースで登ってきました。

f0234982_19182369.jpg
そのままのペースでクサリ場へ突入です。

f0234982_19183172.jpg
振り返れば、後続の登山者も、悪戦苦闘のようでした。

f0234982_19183642.jpg
この先の登山道は、「ギボシ」と呼ばれる尖ったピークへ向けて延びています。

f0234982_1918423.jpg
イワベンケイは前回も見かけたので、すぐに分かりました。

f0234982_1918484.jpg
で、コレはミヤマタケツケバナ?

f0234982_19185499.jpg
イワヒゲ?? 調べている時間がないので、このままスルーということで。

f0234982_1919033.jpg
ギボシの中腹を巻くように付けられたクサリ場を慎重に登っていきます。

f0234982_1919732.jpg
クサリ場をクリアすると、権現小屋と権現岳を、間近に見通すことができました。

f0234982_19191330.jpg
そして視界の先には、権現岳から大きく弧を描いたキレット越しに赤岳の姿がくっきり。
2年前、霧に阻まれて見ることのできなかった光景を、ようやく目にすることができました。


by nandakadays | 2016-06-22 00:00 | TREKKING | Comments(0)
名前
URL
削除用パスワード
<< 編笠・権現[3] 編笠・権現[1] >>