編笠・権現[1]

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at 5:00 a.m. on June 18, 2016@山梨県北杜市観音平(標高1560m)



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谷川連峰・馬蹄形縦走の余韻も残るなかではありますが、ヤマテンで「登山日和」と謳っていた週末、
午前2時に拙宅を妻と出発し、夜明けとともに訪れたのは、南八ヶ岳の玄関口・観音平であります。

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まずは、現地の地図を使って本日のルートをご紹介。
 ◇◇◇
今回目指す権現岳(ごんげんだけ)へは、2014年6月に天女山登山コースを往復したものの、
このときは八ヶ岳の主峰・赤岳方面が霧でまったく見えず、かなり消化不良気味でしたが、
今日は観音平から編笠山(あみがさやま)登山コースで編笠山へ登り、青年小屋を経て権現岳へ。
その後、三ツ頭経由で小泉口登山コースを下り、出発地点の観音平へ戻ることとします。

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太陽の光が射し込まず、ほの暗い樹林帯の山道をゆっくり歩いていきます。

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「雲海」と呼ばれるポイントに着くと、たしかに雲海の上に富士山がうっすら見えました。

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朝の光が登山道を照らし始めましたが、妻は睡眠不足で調子が上がらないよう。
後発の登山者に次々と抜かれていきます。

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それでも巨石と木々が織り成す道をえっちらほっちら。

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「押手川」と呼ばれる樹林帯でザックを下ろし、ひと息つくことにします。

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北八ヶ岳には及びませんが、この界隈にも苔が数多く生育し、八ヶ岳風情が漂っています。

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休憩を終えて登山再開です。おだやかな山容からゆるやかな登山道を想像していましたが、
意外にも傾斜はきつく、登るにつれて角度はさらに急になっていきます。

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その先には、ハシゴがかけられている箇所もありました。

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それでも少しずつ登っていくと、森林限界を過ぎたようで、上空には青空が広がっています。

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ほどなくして歓声が聞こえてきました。ここが編笠山山頂(2524m)のようです。

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後方を振り返れば、南アルプスの峰々がズラリ

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で、前方には八ヶ岳の秀峰がどかーん♪♪
まだ権現岳(右端)に登っていないのに、早くも2年前のカタキを討った気分です。


北アルプス方面は霞んでおりましたが、この時期としては恵まれた眺望に、今回も動画でぐるり。


by nandakadays | 2016-06-20 20:00 | TREKKING | Comments(2)
Commented by masashiw2 at 2016-06-21 17:52 x
毎週の秀峰巡り、お写真楽しく拝見しております。
クルマで小淵沢といえば、ひょっとして「七賢」山梨銘醸に行かれました?
Commented by nandakadays at 2016-06-21 22:04
遊びが過ぎ、仕事が手一杯状態でして…アイタタ。
「七賢」も立ち寄れず、です(汗)
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