雁・雁坂[3]

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雁坂峠から10分ほど埼玉県側へ下ると、素朴な雁坂小屋(1950m)が見えてきました。



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手づくりのほのぼの系看板に、思わず疲れが吹き飛びます。
この空模様では、残念ながら夜景は拝めそうにありませんが…。

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小屋のすぐ脇には水場も。
感じのいい小屋番(管理人)さん曰く、以前は山小屋の近くに水脈があったそうですが、
雁坂トンネルの掘削に伴って枯れ、今はずいぶん離れた沢から水を引いてるとか。

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テン場は、目の前に建つトイレ棟を通り抜けた先と教えられました。
これが「便所国道」との俗説もある雁坂小屋の名物トイレですか…ムムム。

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小屋番さんによれば、今日は宿泊者もなく、おそらく我々の貸切状態になりそうとか。
そういえば、途中ですれ違ったのは10人にも満たず、しかもソロ登山者ばかり。
ある程度静かな山歩きを期待していましたが、ここまで人が少ないとは思いませんでした。
ともあれ、なるべく平らな場所を選んで、約半年ぶりに愛しきヌプカ2を設営です。

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テントを張り終え、重いザックから最初に取り出したのは魅惑の面々(チーズやハムも待機中)。
ソフトクーラーバッグと保冷材のおかげでかなり冷えており、無事の到着を祝って至福のグビビ

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ビールを呑みながら、拙宅の定番(ワンパターン?)鶏肉だんご鍋を仕込んだり、冷蔵春巻を炙ったり…。

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そうこうしているうちに、担いできたビール3缶はあっという間に空になり、お次はコチラをちびちび。

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夕方になり冷え込んできましたが、シュラフを膝掛け代わりにしぶとく粘ろうかと。

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日没とともに濃いガスが立ち込め、風も強くなってきたので、やむなくヌプカ2内に撤退です。

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鍋をつつきながら、今度は芋焼酎のお湯割なんぞを。くぅ、胃に沁みるー♪♪

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呑気に夕飯を済ませ、酔眼のままテントから外へ這い出ると、
いつの間にかガスは消え、月明かりが閑散としたテン場を照らしておりました。
(試しに、ISO12800/f11/1s/24mm相当/ミニ三脚使用で撮影してみました。ご参考まで)


by nandakadays | 2016-05-19 12:00 | TREKKING | Comments(0)
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