縞枯・北横[3]

f0234982_2311439.jpg
at 6:20 a.m. on February 8, 2016@縞枯山荘
 ◆◆◆
放射冷却でガツンと冷え込んだ朝、外気温は氷点下21℃とか(愛想に欠ける二代目ご主人談)



f0234982_2312454.jpg
午前8時、小屋をあとにし、北横岳へ向けて歩き始めましたが、
かなりの寒さに、手足の指先がジンジン痺れ、痛いくらいです。

f0234982_2313543.jpg
抜けるような青空のもと、誰もいない坪庭をスタスタ。んー、ゼイタク!!

f0234982_2314218.jpg
樹林帯に入ると、こんな注意書きが。
中腹までロープウェイで上がれるので、気軽に立ち寄る紳士淑女が多いのかもしれません。

f0234982_2315343.jpg
とりあえず、自分たちはモンダイなしと都合よく解釈し、さらに先へ。

f0234982_232282.jpg
樹林帯のすき間からは、広々とした坪庭と、はるか先に立ちはだかる南アルプスが一望です。

f0234982_2321184.jpg
雪質は軟らかすぎず硬すぎず、アイゼンの爪が小気味よい音を立てています。

f0234982_2322054.jpg
今冬は雪が少ないと聞いていましたが、見る限りそれほどでもないような。

f0234982_2323917.jpg
汗ばみかけた頃、稜線の分岐に到着です。

f0234982_2324982.jpg
ほどなくして、北横岳ヒュッテが見えてきました。
 ◇◇◇
ヒュッテ前で居合わせたオジサン曰く、
「昨日ここに泊まって、今朝、北横岳に登ってきたよ」
「へえ、上はどうでしたか?」
「風が強くて、写真を撮るどころじゃなかったね」
「あちゃー」
「ここから、あと40分くらいかな」
「えっ!(…「山と高原地図」には10分とあるけど???)」
「ま、気をつけて」
「あ、はい…」

f0234982_232583.jpg
「うーむ、どっちが正しいんだろう?」と気になりながら、傾斜を増した登山路を一歩ずつ登っていきました。


by nandakadays | 2016-02-12 22:00 | TREKKING | Comments(0)
名前
URL
削除用パスワード
<< 縞枯・北横[4] 縞枯・北横[2] >>