続々:笠取山[1]

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October 24, 2015@山梨県山梨市:道の駅みとみ
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秋も深まってまいりました。今シーズン最後(たぶん)のテン泊山歩きに選んだのは、
本年5月および6月にも足を運んだ奥秩父の笠取山、というか笠取小屋であります。



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さて、まずはおなじみ「山と高原地図」にご登場いただくことに。
 ◇◇◇
前回および前々回は、いずれも作場平口を起点に笠取山方面へと向かいましたが、
3回続けて同じルートというのも芸がないので、今回は「道の駅みとみ」に車を停め、
広川沿いに林道を遡り、雁峠(がんとうげ)経由で笠取小屋へ向かうこととしました。

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国道を新地平まで1km強歩き、雁峠へと向かう枝道へ入ります。

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舗装路を15分ほど進むと、いかめしいゲートが立ちはだかっていました。
立入禁止」の文字に思わずたじろぎそうになりましたが、注意書きの看板をよくよく見ると、
「登山競走・トレイルランニング等の行為は禁止」とあるので、ゲート脇をすり抜けていきます。

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目の前に広がる秋空に「あー、いい気持ち」なんて喜んでいたのも束の間…

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ほどなくして林道は消え、さらに踏み跡まで不明瞭に…アレレ???

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しばしウロウロしていると、川の対岸に林道を発見し、流れを横切って正規ルートに戻りましたが、
痛恨のルートミスで30分のタイム・ロス!! ゲート直後の二股になった箇所でミスったようですが、
立入禁止」とあるだけに分岐には登山道を示す道標も当然なく、誤った道を選んだのが真相でした。

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で、挽回すべくとっとと急げばいいのに、見事な紅葉に見とれたり…

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流れの脇にザックを降ろして野鳥を探したりしているものだから、進まないこと進まないこと(汗)

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そこへ大きな荷を背負った同世代のソロの女性が追いついてきましたが、
登山者の比較的少ないルートを独りで登ってきただけあり、歩く姿もキマっています。

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いやはや、渓流と紅葉のコントラストがいいカンジですねぇ。

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色づいたカラマツ林の上には、演出したかのような一筋の飛行機雲が!!

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ゆるやかな林道歩きを終えた先には、途中で我々ヘナチョコ隊を追い越していったペアがいました。
どうやら安全に川を渡れる箇所が見当たらず、どこを跳び越えればよいのか悩んでいるようです。

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幸いヘナチョコ隊は先月、屋久島の「蛇ノ口ハイキングコース」で渡渉訓練?をしたばかりなので、
いつまで経っても躊躇している先行ペアを追い抜き、石づたいにぴょんと跳びます!

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跳びます跳びます!!(なぜ土管?)

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跳びます跳びます跳びます!!!(一気に二郎さん超えです)

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なんだかんだで10回近く沢を渡ると、登山道は徐々に傾斜を増すようになり…

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汗を拭いながら樹林帯を抜ければ、広々とした草原が我々を出迎えてくれました。

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予定より遅れて雁峠に到着です。すっかりお腹がペコペコなので、腰を降ろして昼食休憩としました。


by nandakadays | 2015-10-26 22:00 | TREKKING | Comments(0)
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