2015秋@屋久島[4]

f0234982_13563236.jpg
広々とした投石平(なげしだいら)では、登山者がザックを降ろし、思い思いにくつろいでおりました。



f0234982_1421698.jpg
中には巨石の上によじ登り、眺望を満喫している御仁もいたりして。

f0234982_1422399.jpg
さて後半戦。行く手には、宮之浦岳と思しきピーク(中央やや左)が見えてきました。

f0234982_1423411.jpg
小刻みに登ったり下ったりしながら、少しずつ高度を稼いでいきますが、これが結構こたえます。

f0234982_142433.jpg
登山道脇には、ロボットのようでもあり、座禅を組んでいる修行僧のようでもある、まことに奇妙な巨石も。

f0234982_1425676.jpg
ヤクザサの緑、花崗岩の白、抜けるような空の青の見事なコントラスト。
僕が思い描いていた宮之浦岳のイメージそのままの光景が、目の前に広がっていました。大満足♪♪♪♪♪

f0234982_143298.jpg
あまりの好天に、噴き出す汗の量もハンパではありませんが、上を目指して着実に歩いていきます。

f0234982_143936.jpg
出発から4時間半、ヘナチョコ隊にしては順調なペースで登り続け、
山頂の人だかりが視界の先にはっきりと見えてきました。

f0234982_1432057.jpg
てなワケで、大型連休中らしく、大勢の登山者でにぎわう宮之浦岳(1936m)に到着です。

f0234982_1433048.jpg
山頂の巨石の裏手に回り込むと、岩の間に小さな祠がありました。
ここは屋久島固有の山岳信仰「岳参り(たけまいり)」における祈りの場で、
かたわらには屋久島を代表する芋焼酎「三岳(みたけ)」が供えられていました。
 ◇◇◇
ちなみに三岳とは、宮之浦岳・永田岳・黒味岳(あるいは栗生岳)の3山を指すのだと、
以前、三岳酒造の佐々木社長に、突撃取材をしたことのある妻が申しておりました。

f0234982_1433666.jpg
持参のおにぎりのほか、山頂で湯を沸かし、鹿児島限定販売(おそらく)の即席ラーメンをグツグツ。
なんだかんだとくつろいでいたら、1時間半も頂上に居座っておりました。ノンビリしすぎか(汗)

f0234982_143435.jpg
残念ながら雲が湧き始め、ギザギザした頂をもつ永田岳(1886m)の先に本来見えるであろう
口永良部島(2015年5月噴火)の姿を望むことはできませんでしたが、念願の宮之浦岳山頂に立ち、
大いなる満足感に浸りながら、左下肢の痺れも忘れ、来た道をゆっくりと下っていきました。


by nandakadays | 2015-09-27 12:00 | TREKKING | Comments(0)
名前
URL
削除用パスワード
<< 2015秋@屋久島[5] 2015秋@屋久島[3] >>