雲取山[1]

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July 13, 2015@山梨県丹波山村小袖乗越



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東京都・埼玉県・山梨県にまたがる三国境であり、かつ東京都の最高峰である雲取山といえば、
中学・高校生頃からなんとなく気にかかり、いずれ登る機会があればと思いつつ、30ン年経過。
 ◇◇◇
実はロクに登山路を調べたこともなく、漠然と1泊2日で訪れる山と思い込んでいたのですが、
日照時間の長い今の時期なら、日帰りも十分可能と先日知り、いそいそ訪ねた次第であります。

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今回歩いたのはいわゆる鴨沢ルートでして、しばらくは樹林帯をトコトコ。
(すべての木が傾いているので、水平感覚が変になりそうです)

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30分近く歩いた先に、不意に廃屋が。かつては電気も通っていたようですが、こんな場所になぜ???

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登山道はよく整備され、時折現れる段差もさほどではないのですが、問題は僕の体調。
出発当日は熱帯夜で寝苦しく、2時間しか寝られずに歩き始めたのですが、眠くて力が全然入らず…。
加えてとんでもない蒸し暑さで、汗が出るわ出るわ。序盤にもかかわらず早くもヘロヘロであります。

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そんなこんなで2時間余、ズボンまで汗まみれになりながら、簡素な七ッ石小屋に到着しました。

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小屋の脇には、水量は多くないものの、冷たい沢水がチョロチョロ。
顔を洗うだけでは火照りがおさまらないので、首のうしろにも水をかぶり、ホッとひと息です。

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広場で腰をおろすと、おやっ、雲が多いので全然期待していなかった富士山がひょっこり♪♪

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七ッ石小屋からは直接雲取山へ向かう登山路もありますが、力水と富士山パワーのおかげで、
体調が少し戻ってきたので、石尾根経由でまずは七ッ石山を目指すことに。
そういえば、この石尾根を右へ進めば、月イチ山歩き初回の鷹ノ巣山へ通じていることを思い出し、
この1年数ヶ月の苦闘(?)を振り返りながら、ちょっとだけ感慨に耽りました。

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急な斜面を登りきると、誰もいない七ッ石山(1757m)に到着です。
視界の先には目指す雲取山が鎮座しておりました。

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再び富士山パワーを頂戴し、石尾根闊歩を再開です。


by nandakadays | 2015-07-14 15:00 | TREKKING | Comments(0)
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