Babu de 泡の湯[後]

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June 1, 2015@長野県松本市安曇沢渡(さわんど)



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思いつきで不意に白骨温泉を訪ねたため、チェックアウト後の予定はまったく白紙。
この日は雲が多いものの、時折、陽も射しているので、沢渡の駐車場にBabu号を預け、
シャトルバスでマイカー規制の上高地へ、なんとなく向かうことに。
僕にとっては、20ン年前、槍ヶ岳からの下山時に立ち寄って以来の上高地訪問です。

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すっかり新しくなった2車線の立派な釜トンネルに、歳月の経過をヒシヒシ感じながら、
大正池で降りるか思案しているうちに、バスは停留所を離れ、結局終点までガタゴト。

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平日にもかかわらず、河童橋は昔と変わらず観光客で大賑わい。
以前と大きく違うのは、多彩な異国語が飛び交っていた点かと。
楽しみにしていた岳沢の先の稜線は、厚い雲が覆っていました。残念。

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気を取り直し、ソフトクリームをペロペロしながら、大正池まで散策することに。

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梓川と山のコントラストは、やっぱすがすがしいですのぅ。

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ん? こんな木道ってあったかなぁ…。なかなか記憶が甦ってきません。

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ウエストン碑では、レリーフのポーズを真似る不届き者が!

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大きく蛇行する梓川と背後の六百山(2449m)、絵になります。

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気づけば、厚い雲に覆われていた岳沢上部の稜線も顔を覗かせており、
右から明神岳(2931m)、前穂高岳(3090m)、吊尾根を挟んで奥穂高岳(3190m)とご対面です。

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途中の田代池は土砂の流入により湿原化が進んでいるのだとか。
ちょうど光の加減がよく、神秘的な風情を醸し出しておりました。

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そうこうしているうちに、焼岳(2455m)が見下ろす大正池に到着です。

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のんびりしすぎたので上高地には戻らず、シャトルバスに乗り込み、帰路に就くことに。
観光客丸出しですが、旅のおまけにしては、結構楽しめたかなと。メデタシメデタシ。


by nandakadays | 2015-06-05 18:00 | JOURNEY | Comments(0)
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