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社会復帰までの間、しばし休憩いたします。



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昨日午後行われた右下8番の小手術@武蔵野赤十字病院をどうにか乗り越え、新しい朝を迎えました。
 ◇◇◇
術中、「ウーン、なかなか抜けないな」とか「コレはしぶといぞ」とか耳元でつぶやく執刀医の声が聞こえ、
どうなることやら気が気でありませんでしたが、小手術そのものは縫合も含めて40分で終了。
麻酔が切れた後は、頓服薬を服用しても激痛が治まらず、一夜明けた今もかなり違和感がありますが、
たとえ罪を犯していなくても、痛みに耐えきれず「私がやりました」と言いかねない6年前の爆痛を思うと、
今回も、かなりの痛みを感じたとはいえ、ウソの自白をするほどではありませんでした。ありがたやー。
 ◇◇◇
とはいえ、右頬がパンパンに膨れ上がったこの状況では、外出もままならず、ネタ拾いもできないので、
先月、札幌からの北斗星最終列車に乗ったという次男坊が送ってきた北斗星の写真で、場つなぎでも。
撮影者本人の許可は取っていませんが、連中も時折コチラを覗いているフシがあるので、ま、いいか。

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聞けば、高校入学祝のNikonの入門機を今も使っているらしく、レンズの性能も高いわけではないのに、
いつまにか、それっぽい鉄道写真を撮っているのだから、子供の成長たるや、驚くばかりでありまして。


by nandakadays | 2015-04-03 12:00 | NANDAKA | Comments(2)
Commented by masashiw2 at 2015-04-03 23:45
ご苦労さまです。当方も真横に生えていたので、
水道橋の東京歯科大で2時間の手術となりました。
快癒のあかつきには、ぜひ抜歯談義に花を咲かせませう。
Commented by nandakadays at 2015-04-04 09:16
そうでしたか。今後は北多摩真横ブラザースとして徒党を組みましょう(笑)
術後2晩経っても右頬の腫れが一向にひかず、依然食事もままなりませんが、
いずれ旨い酒が呑めるものと念じ、しばらくの間、おとなしく過ごすようにします。
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