小手術

f0234982_8162834.jpg
本日午後、小手術実施予定であります(涙)。



 ◆◆◆
「小手術」とはなんともいかめしい印象ですが、右下8番(いわゆる親不知:おやしらず)の抜歯でありまして、
今から約6年前の2009年6月6日、左下8番抜歯の際は、麻酔を上回る気絶寸前の痛みに悶絶しっぱなしで、
術中、涙腺でも刺激されているのか、僕の意に関係なく、涙も流れっぱなしというシンドイ経験をしているので、
できれば金輪際、あのような経験をしたくはなかったのですが、どうしても炎症が再発してしまうため、
地元のかかりつけ歯科医師のアドバイスに従い、泣く泣く抜歯に挑む次第なのであります。
(事あるごとに「前回はなかなか抜けず、3時間半もかかってマイッタ」と医師や周囲に話していましたが、
6年前の記録を読み直すと、2時間半だったよう。それでも口の小さい僕にとっては、耐えがたい長さですが、
あまりに苦い体験だっただけに、いつの間にか手術時間が膨らんで脳にインプットされていたようです)
 ◇◇◇
余談ながら、小手術に先立ち、かれこれ10年ぐらいたくわえているあごひげを、昨晩剃り落としたのですが、
妻はまったく気づかず、まるで無関心というか、拙宅における僕の影の薄さを、しみじみ痛感しております。

f0234982_816356.jpg
今回、かかりつけの歯科医師から最初に紹介されたのは、いわくつきのJ恵医大病院だったのですが、
「術後、憔悴しきって帰宅できる自信がないので、できれば近隣で紹介していただければ」と懇願し、
武蔵野赤十字病院の口腔外科に紹介状を持参した次第。先の問診の際、6年前の苦い経験を伝えると、
「抜きにくい生え方をしているけど、たぶん1時間程度で終わるかな」とのこと。その言葉、信じています。
 ◇◇◇
んで、できれば抜歯を回避したかったのは、激痛もさることながら、神経麻痺の不安があるから。
どうやら僕の場合、親不知のすぐ近くに大きな神経が走っているらしく、それゆえ20代での抜歯を回避し、
渋々臨んだ6年前の抜歯後は、説明・同意書に「まれに」とある下唇や舌の感覚麻痺が発症したことも。
「まれにとは、どの程度ですか」と今回尋ねると、「1000人に1人程度かな」との答えが…いやはや。
僕のような神経の位置だと、10万人に1人程度の永久麻痺の可能性もあると脅され続けてきただけに、
なにとぞ、それだけはご勘弁いただきたいものと、心より切に切に願うばかりでありまして。とほほのほ。


by nandakadays | 2015-04-02 10:00 | NANDAKA | Comments(0)
名前
URL
削除用パスワード
<< intermission イッキ咲き >>