陣馬・景信[4]

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結局、明王峠で1時間以上うだうだしてから、雪の残る山道をトコトコ。



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雪が残っているのも厄介ですが、雪やら霜やらが融けたあとの泥だらけの悪路もかなり厄介でして、
こんな場所を通過するたび、靴やらズボンの裾やらが泥まみれになり、なんともユーウツになります。

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そんなこんなでブツブツ言いながらも、景信山(かげのぶやま:727m)に到着です。ヤッホー♪♪

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陣馬山からの眺望に比べると、かなり視界は狭まりましたが、ここでも富士山と無事ご対面できました。

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さて、あとは小仏(こぼとけ)のバス停まで一気の下りです。
(道標は「陣馬山」ではなく「陣場山」になっていますが、そもそも「信玄の家臣が陣を張った場所」が
山名の由来のようなので、本来は「陣場山」が正しいようですが、なんともややこしい限りであります)

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またもや妻が小走りになったので、性懲りもなく「グレトラごっこ」を再開したかと思ったのですが、
どうやらバスの発車時刻が気になるのだとか。「無理せず、次のバスでもいいけど」と提案しても、
「いや、絶対に間にあってやる」と言い張り、身の程もわきまえずにガンガン飛ばしています。

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最後は田中陽希ばりに車道を走り、追い抜かれた登山者も仰天するほどでしたが、出発1分前に滑り込みセーフです。

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なにゆえそこまで焦る必要があったのかといえば、答えはコチラ。
かつて倉岳山からの帰りに立ち寄った高尾駅構内の店で、一刻も早くグビグビしたかったのだとか。

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続けて赤ワインも注文したのですが、キンキンに冷えていたので今回はおかわりせず、なぜかスイーツで〆。
呑んだあとでは合わない気もしましたが、山歩きと想定外の猛ダッシュで疲れた体には、妙に合ったりして。

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下車駅のヒガコのホームからは、今日1日楽しませてもらった富士山が、シルエットを浮かびあがらせていました。
 ◇◇◇
余談ながら、日頃トレーニングをしていないにもかかわらず、調子に乗って「グレトラごっこ」に興じた愚妻は、
案の定筋肉痛で、階段の昇降もおぼつかない始末。「未熟者め。顔を洗って出直してこいっ!」ってカンジです。【了】


by nandakadays | 2015-01-22 10:00 | TREKKING | Comments(0)
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