棒ノ嶺 [2]

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空が近づいてきました。そろそろ山頂でしょうか。



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なんて思っていたら、人影のない棒ノ嶺の頂に到着です。

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看板に「埼玉県」とあるのを見て初めて知ったのですが、ここは東京都埼玉県の都県境のようです。

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山頂は北側が180度近く開けていました。
すぐ目の前の子ノ権現(ねのごんげん)伊豆ヶ岳から、遠く男体山日光白根山まで、
抜けるような青空のもと、のびやかで広々とした光景が、カヤトの先に広がっています。

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10時半と、ランチタイムにはまだ早かったのですが、のんびり腹ごしらえでも。
急な出発だったので、食材調達が間に合わず、家にあった焼ビーフン(ただし具はなし)とコーンスープ、
それに途中のコンビニで買ったおにぎりを頬張りながら、しばしのほほーんと過ごすことに。

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気づけば1時間近くうだうだしておりましたが、埼玉県側からの登山者が徐々に数を増し、
しまいには、僕が最も苦手な、ペチャクチャおしゃべりオバハン軍団までもが姿を見せたので、
この辺でそそくさと荷物をまとめ、棒ノ嶺をおいとますることに。

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登山道脇では、無数の切り株が、まるで墓標のように連なっていました。

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ほとんど眺望のない稜線歩きですが、木々のすき間から、川苔(乗)山がチラチラ見えます。

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紅葉真っ盛りではありませんでしたが、時折色づいた葉もあったりして。

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岩茸石山までは、下り基調のゆったりとした山歩きを想像していましたが、
意外にも細かなアップダウンが続き、ときには岩の間をすり抜けたりすることも。

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気を抜くと息が上がりそうな急勾配もあったりして、なかなか侮れません。


by nandakadays | 2014-11-01 12:00 | TREKKING | Comments(0)
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