棒ノ嶺 [1]

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October 29, 2014@JR青梅線川井駅前



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南アルプス南部:荒川・赤石・聖のテン泊縦走を終えてから、この日でちょうど1ヶ月が経過しました。
下山後、太ももを中心とした筋肉痛は、日頃のスクワットの甲斐もあり、ほどなくして治まったのですが、
30kg近いザックを背負ってのハードな下降がたたったか、左足人差し指付近の痺れは消えぬままです。
 ◇◇◇
先週は整形外科に出向き、足の甲近くのトリガーポイントに注射(かなり痛い)を打ってもらったものの、
それでも症状が緩和しないので、「今月の月イチ山歩きは中止にしようかな」と弱気でいましたが、
天気予報で「穏やかな好天が見込まれる」と話しているのを耳にし、急遽奥多摩の低山をめぐることに。

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初めて下車した川井駅から目指すのは、棒ノ折山とも呼ばれる棒ノ嶺(ぼうのれい:969m)です。
その先は稜線沿いに岩茸石山惣岳山を経て、御嶽(みたけ)(絵地図では御岳駅)へ向かおうかと。

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川井駅から登山口近くの集落までは路線バスもあるのですが、あいにく時間帯が合わないので、朝早い車道をてくてく。

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前方では、妙に目つきの悪い猫が、僕を睨みながら、行く手を遮っていました。
ウチの近所にも人相(猫相?)の悪いトラミという名の猫がいますが、性格も悪そうに思え、
猫好きを自認する僕ではありますが、どうもこの手の顔立ちは苦手なのであります。

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車道を5kmほど歩くと、登山口のある集落(百軒小屋とか奥茶屋とか呼ばれているよう)に到着です。
道標の下には、昨春僕も歩いた川苔(乗)山で、先月登山者が熊に襲われ云々と書かれた注意書きが!
「ま、大丈夫だろう」と思いつつも、川苔(乗)山はココからさほど遠くないので、ちょっと気にかかります。

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沢沿いの狭い土地にはワサビ田が広がっていました。
さらに上流に向かって続くワサビ田を縫うように、登山道は上へと延びています。

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いくつもの小さな滝を見やりながら、誰もいない道をさらに先へ。

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薄暗い沢筋を離れ、植林された斜面にとりつくと、今度はそこそこの傾斜の登山道が。

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「マムシ」には遭遇したくありませんが、「山主」とは誰なのかが気になります。私有地なのでしょうか。

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よく知りませんが、この道は「関東ふれあいの道」とやらの一部に指定されているらしく、こんな標石も。
さっきも指摘しましたが、ここでも「御嶽駅」ではなく「御岳駅」になっているのは、どういうことなのやら。
地名や山の名前は「御岳」なので、それに影響されたのかもしれませんが、気になって仕方ありません。


by nandakadays | 2014-10-31 12:00 | TREKKING | Comments(0)
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