続:廻り目TIME[2]

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May 26, 2014@廻り目平キャンプ場:エリクサー2内
 ◆◆◆
朝5時過ぎ、目を覚まして、スマホで今日の川上村の天気予報を確認。
朝から曇り空で、午後には雨が降り出すことは織り込み済でしたが、
目を凝らしてみると、午前中の風速が9m! うーむ、これは油断できません。



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ともあれテントから抜け出し、朝の空気を吸い込みながら、本日の行動を思案することに。
 ◇◇◇
ちなみに新顔エリクサー2は、安普請だけあり、縫製含め、細部が雑な印象は拭えませんが、
床面積がほぼ同寸のTANI 2Pに比べると、構造の特性もあって、かなり広々としたカンジ。
耐風・耐雨性能は依然未知数のままですが、さすがに(?)重くて嵩張るだけのことはあります。

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で、とりあえず天候が崩れる前に歩き出し、ほどほどの場所で引き返すことに決定です。

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しばらくは、白樺林の心地よい道をトコトコ。

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次第に傾斜がきつくなってきました。

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岩場に差しかかると、ハシゴやロープも登場です。ま、ゆっくり登ればたいしたことはないのですが、
四十肩の影響で左腕が45度しか上がらず、力を入れると激痛が走る僕にとっては、なかなかの難所。
なんとも情けない思いを抱えつつ、右腕と両足の力のみで、ジワリジワリと登っていきます。

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稜線にたどり着いたようで、少し視界が開けてきました。

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ほどなくすると、目の前には、昨年歩いた屋根岩の岩峰群がひょっこり。
背後には、御巣鷹山を含む県境の峰々が、うっすらと浮かび上がっておりました。

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さらに少し歩いて南側に目を転じると、そそり立つ岩峰、そして背後には金峰山の姿も。

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登山道を彩るシャクナゲの花を愛でながら、この辺で引き返すことに。

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結局、強風が吹き荒れることはありませんでしたが、慎重に下山し、
荷物をまとめてから、閑散とした廻り目平キャンプ場をあとにしました。


by nandakadays | 2014-05-28 12:00 | TREKKING | Comments(0)
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