富士見平TIME [3]

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真正面には八ヶ岳がぽっかり。中央に盛り上がっているのが、7月によじ登ってきた主峰・赤岳です。



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花崗岩で覆われた瑞牆山のシンボル「大ヤスリ岩」の先には南アルプスの山並みが。

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お隣の盟友・金峰山「五丈石」も健在デス。

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ぶ厚い雲海の先には、富士山が辛うじて頭を覗かせていました。

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なんてはしゃいでいると、ものの5分もしないうちに視界が遮られてしまい…。
僕より先に頂上にいた方によれば、「晴れたのは、ほんの5分だけだったね」とのこと。
どうやら僕が頂上に着く直前に視界が開けたらしく、日頃の行いが悪いわりにはラッキーでした。

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その後、おにぎりを頬張りながらガスが取れるのを待ちましたが、一向に回復しません。
ま、6年半前にツルツル道を登ったときに、これ以上ないほどの超級ピーカンを堪能しているので、
今日のところはあっさりあきらめて、おとなしく下山することに。
(以前には見かけなかった「日本百名山」なる標が、こんなところにも。
僕自身、百名山に関心がないからかもしれませんが、功罪でいえば、
「功」より「罪」のほうが圧倒的に勝っていると苦々しく思っておりマス)

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それにしても岩だらけの道というのは曲者で、足を下ろすたびに衝撃が伝わり、いつしか膝が痛くなってきます。

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そうこうしているうちに、昼過ぎには富士見平に戻ってきてしまいました。
結構冷えてきたので、無理に飲む必要もないのですが、一応の区切りということでビールをぐびび。

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地名の由来でもある富士山の雄姿が、本来は正面の木々の先に見えるはずですが、影も形もありません。
 ◇◇◇
ところで時刻はまだ12時半。このまま下山して、温泉に立ち寄っても、余裕で日帰りできそうですが、
すでにテントを張っているので、明日まで曇天の富士見平で時間を潰さなければなりません。はてさて。


by nandakadays | 2013-10-22 18:00 | TREKKING | Comments(0)
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