八ヶ岳闊歩[4]

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難所を前にして、タカネツメクサの可憐な姿にホッと和んでみたりして。



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てなワケで、赤岳頂上直下の急峻な岩場を、両手両足で踏ん張りながら登っていきます。
 ◇◇◇
サブザックでの行動ということもあり、慎重に登りさえすれば、さほど難しくはありませんでしたが、
もしテントを担いでいたら、大きなザックが岩に何度も引っかかり、苦労していたかもしれません。

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そんな様子を見守るかのように、八ヶ岳南部の権現岳(2715m)編笠山(2523m)
その背後には南アルプスの山並みが、くっきりと浮かび上がっておりました。

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これまで登ってきた西側斜面には陽が射し込みませんでしたが、難所を越えると、太陽とこの日初めてのご対面です。

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主稜線から振り返ると、雲上には富士山のシルエットがぽっかり

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それにしても「雲海」とはよく称したもので、雲があたかも波のようにうねっています。
(中央右寄りにうっすらと見える黒い影が奥秩父の山並みで、金峰山の五丈岩も確認できました)

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さてさて、空が広くなり、山頂が近づいてきた予感です。

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そんなこんなで好天に恵まれたなか、八ヶ岳の最高峰・赤岳(2899m)に到着です。


一等三角点からの眺めをコンデジの動画モードで撮ってみました。露出不安定ですがご笑覧のほど!
 ◆解説◆
富士山雲海&うっすらと見える奥秩父→シルエットの頂上小屋と小屋から歩いてきた登山者
→これから向かう横岳硫黄岳→背後の双耳峰は天狗岳(東天狗と西天狗)
→雲海の先に浮かぶ北アルプス→祠の後ろ側に見えるのが阿弥陀岳とその背後に乗鞍岳
→円柱の真後ろに御嶽山→左に横たわる中央アルプス八ヶ岳南部南アルプス富士山


by nandakadays | 2013-08-04 12:00 | TREKKING | Comments(2)
Commented by masashiw2 at 2013-08-05 10:19
雲海きれいですね。頂上のいやさかポール、健在。動画も決まってますね。
昨日は有り難うございました。あの後、来客の関係で家飲みになってしまいました。
Commented by nandakadays at 2013-08-05 11:22
眼下に広がる雲海は、標高の高い山ならではの魅力ですね。
動画はYouTubeに手ぶれ補正機能があり、撮った本人もオドロキです。
昨日のご様子、近いうちに顔出しNGでご紹介できればと(笑)
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