八ヶ岳闊歩[2]

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行者小屋に到着早々テントを張り、適当に昼飯を済ませてからゴロン。
ループに細引を通し、ランプやら濡れた道具やらを引っかけながら、天候の回復を待ちます。



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午後になるとガスが少しずつ消えていき、小屋の背後には大同心なる岩峰も姿を現し始めました。

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すでに午後1時30分を過ぎていましたが、翌日に向けた足慣らしがてら、サブザックで近くの阿弥陀岳を目指します。

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そのまま一気に中岳のコルと呼ばれる稜線上の分岐にたどりつきました。

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阿弥陀岳へはハシゴや岩場を登ったりしながら、かなり急な斜面が続いています。

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てなワケで途中足を踏み外すこともなく、阿弥陀岳(2805m)の山頂に無事到着です。
 ◇◇◇
テン場出発が遅かったせいか、往復とも誰にも会わず、山頂にも登山者の姿はなし。
眺望のないなか、クサい独り芝居を演じてみましたが、ガスは晴れてくれません(涙)

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手持ちぶさたで石仏の横顔なんぞを撮っていると、あれっ、いつの間にか小さな青空が!

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下り始めると、赤岳(2899m)へと続く稜線が徐々に見えてきました。

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峰々が連なる横岳(2829m)や、眼下には行者小屋(左下)までもが視界に。

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振り返ると、阿弥陀岳には、神々しいばかりに後光が射しております。

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無難に足慣らしを終え、赤岳を前に、小屋で売っていた缶ビールでまずは乾杯を。

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夕食を済ませたあとは、暮れゆく小屋のテラス席に陣取り、芋焼酎お湯割りで独り二次会中です。

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日没後の稜線にかかる薄い雲が描き出す光景は、まるで水墨画のよう。
なんて酔眼で感じ入りつつ、明日に備えて午後7時30分にはシュラフの中へ。おやすみなさい…zzz


by nandakadays | 2013-08-02 12:00 | TREKKING | Comments(0)
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