2012秋@双六闊歩[6]

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at 2:00 p.m. on October 5, 2012@三俣蓮華岳

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薬師岳(2926m)に包みこまれるかのように、山小屋がアクセントを添える秘境・雲ノ平の台地が広がっています。
この光景を見たいがために2泊3日の行程としただけに、実際に目にすることができ、ただただ満足であります。

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お湯が沸いたので、温かいスープをすすりながら、しばし至福の雲上タイムを満喫することに。
槍ヶ岳の左奥には、大天井岳(2922m)や燕岳(2763m)といった表銀座の有名どころも顔を見せていました。

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まだまだ山上でのひとときを楽しみたいところでしたが、残り時間も少なくなり、やむなく巻道経由で下山開始です。

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闊歩中、行く先々で我々を楽しませてくれた鷲羽岳(中央)や水晶岳(左奥:2986m)とも、そろそろお別れです。

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夕方近くになり、稜線の向こうに太陽が隠れてしまったため、紅葉もくすみがちでしたが、
それでも滅多に目にすることのない秋の醍醐味を、全身で味わっておきました。

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穂高オールスターズの出迎えを受けながら、午前中通り過ぎた双六岳との分岐点に無事帰還。
日が暮れる前に、今宵お世話になる双六小屋へと慎重に下っていきました。

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at 7:30 a.m. on October 6, 2012@樅沢岳

 ◇◇◇
んでもって、一夜明けていよいよ最終日。
この日の行程は往路を戻るだけですが、ついつい欲が出て、西鎌尾根を一望できる樅沢岳(2755m)へ寄り道。
谷から吹き上げる寒風に耐えながら頂に立つと、上空の暗い雲を振り払うかのように、眼前には今日も槍・穂の雄姿が。
…と感慨深げにシャッターを切りはじめたとたん、僕のX10はついに予備バッテリーも残量が0に…。
充電器を車に置いてきてしまったため、これにて無念の撮影終了ですが、ま、そろそろお後がよろしいようで【了】


by nandakadays | 2012-10-13 12:00 | TREKKING | Comments(0)
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