2011秋@鳳凰三山[1]

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at 9:00 a.m. on October 7, 2011@山梨県韮崎市:青木鉱泉

 ◆◆◆
7月の尾瀬・燧ヶ岳山行に急遽行けなくなった山岳書編集者のO竹氏と、
リベンジを期して秋の山へ。
 ◇◇◇
といっても、お互いフリーランスという名の不自由業ゆえ、仕事を調整し、
行き先も含めて決まったのは、出発前日の10月6日という慌ただしさ。
標高1150mの青木鉱泉を基点に、ドンドコ沢ルートをたどり、
途中山小屋1泊で、南アルプスの鳳凰三山を目指すことになりました。

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ドンドコという名の由来はともかく、沢沿いにつけられた登山道をひたすら上へ上へ。
途中、いくつかの沢を渡り、次々と現れる豪快な滝が、疲れた体を癒してくれましたが、
中盤以降、ルートはかなりの急登が連続し、いやぁ~キツイキツイ。

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それでもどうにか高度を稼いでいくと、目指す山のひとつ・地蔵岳がひょっこり前方に!

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とまあ、途中昼食などを挟みつつも、午後2時過ぎには標高2400mの鳳凰小屋に到着。
 ◇◇◇
僕はずっとテント派だったので、山小屋に宿泊するのは、1993年の後立山連峰縦走中、
急に片眼が見えなくなり、そのうえザックを誤って谷底に落としてしまい回収に手間取ったため、
やむなくキレット小屋にお世話になって以来2度目という、いわば山小屋初心者。
 ◇◇◇
「南アルプスの山小屋は、あまり期待しないほうが―」という
事情通O竹氏の言葉どおりでしたが、水場が目の前という利便性もあるので、
ま、その辺は割りきって、明日に備えて一夜を過ごすことにしました。

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で、到着するや、我々は小屋の前のテラスで湯を沸かし、
O竹氏持参の麦焼酎をお湯割りでグビビ… んー、あったまる!!

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夕方5時前にはすっかり陽も陰り、ふっくらした半月が姿を見せ始めました。


by nandakadays | 2011-10-09 16:00 | TREKKING | Comments(0)
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